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ロマンとソロバン マツダの技術と経営、その快走の秘密

宮本喜一(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 プレジデント社
発売年月日 2015/10/01
JAN 9784833450751

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商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2018/12/26

●「スカイアクティブ」テクノロジーがどういうものか知りたくて、この本を手に取った。 ●スカイアクティブの知識は深まったが、本としての面白みがあまりなく残念。「まえがき」のない本はダメかもしれない。

Posted by ブクログ

2017/10/08

2017.10.7-2017.10.10 最近のマツダについての躍進の背景について知りたい時には役立つ本。書き方については、若干の重複など、やや気になる点もあるが、内容は非常に興味深いもの。個人的には、フォードとの提携が及ぼした影響について、学ぶところがあつた。

Posted by ブクログ

2016/04/08

主に2000年から15年のマツダの歩みを綴った本。 90年代後半、フォードグループとなったマツダが独自路線に舵を切り、フォードグループからの独立まで。といった感じ。 序盤は少々辛かったが、第二章あたりから面白味を増してくる。 ただし、300ページの本に収めるには、マツダにはドラ...

主に2000年から15年のマツダの歩みを綴った本。 90年代後半、フォードグループとなったマツダが独自路線に舵を切り、フォードグループからの独立まで。といった感じ。 序盤は少々辛かったが、第二章あたりから面白味を増してくる。 ただし、300ページの本に収めるには、マツダにはドラマがありすぎる。個人的には、もっとマツダの社員の声や、ドラマが語られていたら、と思う。 マツダの車がなぜ“楽しい”と感じさせるのか。 どうしてZoom-Zoomであり続けるのか。 本文中で、今はやりの“エコカー”の環境問題に触れているのも面白い。それは先日、マツダディーラーの営業さんが言っていた言葉と全く同じだった。

Posted by ブクログ

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