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たからもの 深川澪通り木戸番小屋 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/10/01 |
| JAN | 9784062932370 |
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たからもの
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商品レビュー
5
4件のお客様レビュー
とうとう木戸番小屋シリーズの最終巻、6冊目。 面白くてあっと言う間だった... 木戸番笑兵衛の妻、お捨てのキャラクターが際立つこのシリーズ、最終巻ではお捨てが初めて人を疑うシーンも。 北原さん自身、最終巻になる事を予測してた様な巻末のお話だった。 さて、次は何を読もうか...
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※このレビューにはネタバレを含みます
深川澪通り木戸番小屋、最終巻。ずっと手元にはあったのに、もったいなくてなかなか読めなかった。 生きていれば誰にでも、一人ぼっちだと悲しくなる日や何もかもが嫌になる日もあるけれど、お捨さんと笑兵衛と言葉を交わしていると、明日ももう少し頑張ってみるかと思える。 お捨さんが誰かに似ていると思っていたのだけど、祖母だと気付いた。お捨さんみたいにふっくらもしていなかったし、色白だった記憶もないけど、その膝に突っ伏して泣きたくなるような、そんな大きな優しさが似ているのかもしれない。 もう新しい話は読めないけれど、解説にあったように二人に会いたくなったらまた読み返そうと思う。
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※このレビューにはネタバレを含みます
あぁ、もう読めない。深川澪通シリーズ第6作ついに読了…。 寄り添うだけ、ご飯やおやつを食べさせて温かい思いをさせてあげて、なんなら一晩泊めてあげるだけ。そんな笑兵衛、お捨夫婦の寄り添う姿の新作にはもう会えないのか…。 このシリーズを読み始めたのは、作者北原さんが亡くなってからだったので、こういう日が早々に来るのは分かっていたんだが、それでもたった6冊ってのは、実に残念である。 木戸番小屋の夫婦が、登場人物たちに寄り添ったような人間付き合いを、過干渉ではない優しさを、さりげなく他人様に示すことができる、そういう人物になれたら、第7巻を体感できるかなぁ。 相当難しい課題ではあるけれども…。
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