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図説 大切な人が亡くなったあとの届け出・手続き いつまでに誰が何をするか
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図説 大切な人が亡くなったあとの届け出・手続き いつまでに誰が何をするか

曽根恵子

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2015/10/01
JAN 9784800245885

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2018/05/27

[墨田区図書館] 「読み終わった」にしたものの、じつは結局ずーーーっと借りっぱなし&延長で中は殆ど読んでいない状態。 それでも、冒頭に見開き2ページのQ&A、続いてP8~一周忌までにすべき「期限別チェックリスト(&説明ページ)」が書かれていることで、表...

[墨田区図書館] 「読み終わった」にしたものの、じつは結局ずーーーっと借りっぱなし&延長で中は殆ど読んでいない状態。 それでも、冒頭に見開き2ページのQ&A、続いてP8~一周忌までにすべき「期限別チェックリスト(&説明ページ)」が書かれていることで、表題の"図説"の言葉通り、かなり理解しやすく分かりやすい本だと思う。 そのチェックリストで書かれた、「当日~翌日」、更に「7日以内」のところまでをしっかりと理解してイメージしておくのが漠然と抱いていた知っておくべきことであり、近年両親の死後について母と話すことは増えたが、基本その中の"葬儀"についてのみだったので、やはり対応すべき側としては、「訃報を知らせる」ところからしっかりと確認しておかないといざという時に困るなと再度帯を締め直す気持ちになった。 軽く第1章(臨終直前から納骨まで)のみ読み流しだけなので、まだまだ必要書類やら用語は自分から出てこないし流れも理解出来ていない状態だが、既にこの本の改訂増補版がでているようなので、次はそちらを借りて読んでみようと思う。

Posted by ブクログ

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