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北天に楽土あり 最上義光伝
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北天に楽土あり 最上義光伝

天野純希(著者)

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北天に楽土あり 最上義光伝

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2015/10/09
JAN 9784198640286

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商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2021/12/06

最上義光。出羽の小さな大名であった最上家を、57万石の大大名へと押し上げた。 父の最上義守は、近隣の勢力との外交により均衡を保ってきたが、最上義光は父や弟との骨肉の争いに始まり、調略を駆使して領土を拡大した。

Posted by ブクログ

2021/07/28

最上義光と義姫については大河ドラマ「独眼竜政宗」の原田芳雄と岩下志麻がちょっと小狡いイメージ、本当にそれしか無かった。 いろいろ頑張ったのにもかかわらず、代替わりした後のあっけなさに驚いた。 最上義光作品、そしてこの作家さんの作品は今後も読んで行きたい。

Posted by ブクログ

2020/02/19

2020.2.16完了 もちろん小説内の話ではあるけれど、最上作品ははずさない。もっと言えば、安東も南部も、伊達も上杉もはずさない。ある程度時代背景や筋書きは承知の上で読むも、悲しき駒姫の秀次連座事件や朝鮮出兵など、巷説の悲劇をあまり深く取り上げていないのも読みやすかった一因でも...

2020.2.16完了 もちろん小説内の話ではあるけれど、最上作品ははずさない。もっと言えば、安東も南部も、伊達も上杉もはずさない。ある程度時代背景や筋書きは承知の上で読むも、悲しき駒姫の秀次連座事件や朝鮮出兵など、巷説の悲劇をあまり深く取り上げていないのも読みやすかった一因でもある。

Posted by ブクログ

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