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ビジュアル・コミュニケーション 動画時代の文化批評
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 南雲堂 |
発売年月日 | 2015/09/01 |
JAN | 9784523265320 |
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ビジュアル・コミュニケーション
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
100殺!ビブリオバトル No.56 夜の部 サテライトゲーム(日帰り二次回チーム) [チャンプ本!]
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映画、CM、ネット動画、ゲームなどの映像に関する論集。主に映画についてピックアップして読んだ。共同討議1が興味深かった。
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「動画? なにそれ、おいしいの?」と、子どものしゃべりをそのままコピってただけの私にとっては、役立つ本でした。 各論者の関心・ターゲットも、対象に切り込むスタイルも違うのに、どこかでつながってる感じがするのは、私の気のせいではないかもしれない。 特に面白かったのは、視聴者を分析...
「動画? なにそれ、おいしいの?」と、子どものしゃべりをそのままコピってただけの私にとっては、役立つ本でした。 各論者の関心・ターゲットも、対象に切り込むスタイルも違うのに、どこかでつながってる感じがするのは、私の気のせいではないかもしれない。 特に面白かったのは、視聴者を分析して「望み通り」の映画を作っても実際に見るとイマイチで。「中の人」に多額のギャラを払ってCGを動かしているって、一連の話。 これって、昔話が語り手を選ぶのと同じ事だよね、多分。手を変え品を変えて、時代は繰り返す、か。
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