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日本「文」学史(第一冊) 「文」の環境 「文学」以前
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 勉誠出版 |
| 発売年月日 | 2015/09/01 |
| JAN | 9784585294917 |
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日本「文」学史(第一冊)
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商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
ついつい第二冊まで買ってしまった(笑) 「文学」や「文」とは何か、その概念を時間と空間を織り交ぜながら捉えていくという、とても面白いコンセプトを持ったシリーズ。 しかしながら、テーマによっては専門的すぎて、この大きな問いと結び付けるには、自分の知識としての隔たりがあり、苦しく...
ついつい第二冊まで買ってしまった(笑) 「文学」や「文」とは何か、その概念を時間と空間を織り交ぜながら捉えていくという、とても面白いコンセプトを持ったシリーズ。 しかしながら、テーマによっては専門的すぎて、この大きな問いと結び付けるには、自分の知識としての隔たりがあり、苦しくもあった。 なもんで、以下レビューも読み違っている所があるかと思います。先に弁解しとこ。 古代中国は「文」をどのようなものとして扱っていたのか。儒教との関係から、詩歌に移り、四六駢儷体という形式的美文の後、古文復興運動へと至る。 この流れは恐らく日本とも重なっていて、特に「記」を扱った章では、公的記録から事を記した備忘録、個人的な見解を含んだ私的な記録、随筆的な日記へと移り変わっていく。 ここに前半では漢詩文、四六駢儷体から散文への移行が重ねて見られるらしい。(ちょっとこの辺り、説明が不安) また、文は見えなければならないから、祭祀を行う時間帯が夜から昼へ変わったとか。 本の装丁、作り方で権威の度合いが違うとか。 あとは、書物って貴重っていうけど、どの程度のもので、文学は誰が嗜んでいたのか、また時代によってその層はどう変わっていくのか、など。 改めて振り返っても、情報量が多い。 二冊目、頑張ってみます。
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