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1985 猛虎がひとつになった年 Number PLUS Sports Graphic Number PLUS
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2015/09/17 |
JAN | 9784160082144 |
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1985 猛虎がひとつになった年
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
鷲田さん、ホンマにすごいとかでは終わらない作品です。阪神ファンではないけども、当時の状況などがすごくわかりやすい作品でした。
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あの年の興奮を振り返るだけでなく、当時は知らなかった背景なども知ることができる。 まず、1985年のチームは、安藤監督が作り上げたという。実際、1984年の終盤には、真弓は「来年優勝するから」と口にしていた。 5年契約の4年目が1985年だったが、前年終盤のホームラン王争いのた...
あの年の興奮を振り返るだけでなく、当時は知らなかった背景なども知ることができる。 まず、1985年のチームは、安藤監督が作り上げたという。実際、1984年の終盤には、真弓は「来年優勝するから」と口にしていた。 5年契約の4年目が1985年だったが、前年終盤のホームラン王争いのための四球合戦の影響もあり、吉田監督に交代。 大きな補強はなかったが、コンバートや若手の抜擢で基本布陣を完成させ、キャンプでは阪急の取り入れていた総合ノックで守備を鍛えた。 二遊間の岡田、平田は居残りで守備を特訓したという。 投手力は弱いが攻撃は何とかなる、しかし攻撃をチームとしてまとめることの重要性から、「一丸」「挑戦」を掲げてスタート。
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この年の阪神のことを、それはそれは詳しく書いてあります。当時小学生で大阪に住んでいた自分としては懐かしく、覚えていないこととか知らなかったこととかたくさん勉強になって楽しませてもらいました。
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