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春風伝 新潮文庫
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春風伝 新潮文庫

葉室麟(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2015/09/27
JAN 9784101273723

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商品レビュー

3.9

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2026/01/11

私の中で高杉晋作作品は、司馬遼太郎の『世に棲む日日』が印象強めであるが、本作品も独特の 晋作色を出して描き切った良質の作品と思う。 『世に棲む日日』はその巻構成上、吉田松蔭から繋がるその系流を軸に歴史の中の晋作の足跡を記した作品の印象を持ったが、本作品は、晋作の行動そのものを色濃...

私の中で高杉晋作作品は、司馬遼太郎の『世に棲む日日』が印象強めであるが、本作品も独特の 晋作色を出して描き切った良質の作品と思う。 『世に棲む日日』はその巻構成上、吉田松蔭から繋がるその系流を軸に歴史の中の晋作の足跡を記した作品の印象を持ったが、本作品は、晋作の行動そのものを色濃く出していると感じ、ここら辺が解説にもある、『血湧き肉躍るロマン』たるものかと思った。

Posted by ブクログ

2024/06/23

高杉晋作の物語。 どこまでが史実でどこが創作なのかわかりませんが、この時代を生きた高杉晋作の成し遂げたこと、その想いが伝わってくる物語でした。 ぶっちゃけ、高杉晋作には幕末の長州藩士、明治維新を牽引した人物というイメージしか持っていませんでした。 本書を読むことで、その破天荒?...

高杉晋作の物語。 どこまでが史実でどこが創作なのかわかりませんが、この時代を生きた高杉晋作の成し遂げたこと、その想いが伝わってくる物語でした。 ぶっちゃけ、高杉晋作には幕末の長州藩士、明治維新を牽引した人物というイメージしか持っていませんでした。 本書を読むことで、その破天荒?な人物像を知りました。 まさに激動の時代の風雲児だったんですね。 長州藩だけでなく、日本の行く末を見据えながら戦い続けた人物。 脱藩したり、投獄されたり、そんな人物が日本を変えていく、やはり、とがった人物が「リボリューション」を実現できるのかと思い至りました。 上海の活劇(?)や長州征伐での戦闘は引き込まれました。 そんな人物でも労咳には勝てなかった。 短い生涯だったんですね。しかし、彼の生きざまを本書を通して知ることが出来たのは、とても良かった! 「おもしろきこともなき世をおもしろく」 「すみなすものは心なりけり」 ここから、最後のシーンはちょっとグッときました。 お勧め。

Posted by ブクログ

2023/12/17

外国と渡り合う為には、国力を上げる事が急務であると、誰もが思っていたみたいですが、同じ志を持ちながら何故戦わなければならないのか? 明治維新の話は、読めば読むほど分からなくなります。 攘夷を掲げて戦う人たちも、それぞれ目指しているものが違っていたりしたんだなと、混沌とした時代を...

外国と渡り合う為には、国力を上げる事が急務であると、誰もが思っていたみたいですが、同じ志を持ちながら何故戦わなければならないのか? 明治維新の話は、読めば読むほど分からなくなります。 攘夷を掲げて戦う人たちも、それぞれ目指しているものが違っていたりしたんだなと、混沌とした時代を感じました。 それぞれが、それぞれの正義や考え方で、動き回っているという印象でした。 高杉晋作もその中の一人。

Posted by ブクログ