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コレだけで、あなたの生き方は一瞬にして変わる
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コレだけで、あなたの生き方は一瞬にして変わる

石原加受子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大和書房
発売年月日 2015/09/10
JAN 9784479783343

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商品レビュー

2.8

5件のお客様レビュー

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2025/01/10

【読書開始日】2025/1/7 【読了日】2025/1/10 【読んだ目的・理由】 過去の出来事でいまだに自分の中で消化できていないことを昇華するための方法が知りたくて、知人がおすすめしてくれた書籍が見つからず、まずは同じ著者の本を読んでみようと思った。心の持ちようを変えてハッ...

【読書開始日】2025/1/7 【読了日】2025/1/10 【読んだ目的・理由】 過去の出来事でいまだに自分の中で消化できていないことを昇華するための方法が知りたくて、知人がおすすめしてくれた書籍が見つからず、まずは同じ著者の本を読んでみようと思った。心の持ちようを変えてハッピーな視点で生きたいと思ったから。 【一番好きな表現】 「自覚することは、自分を愛すること」 :自分の欠点を自覚するということは、自分を直視して認めることができる強さがあるということ。 【感想】 こちらの本は、他人の目が気になってしまう人・自分を取り戻したい人/見失っている人・人に対して負の感情で色々思いを巡らせてしまいがちな人におすすめです。 全体を通して、「心と体がリラックスした状態を習慣化(体に慣れさせる)しよう」ということが書いてあります。 前半では、表情や癖が心に先行して感情や状況を作り出しているという提起があり、心と体の感覚的なメカニズムが例を用いて説明されています。後半では、自律神経の仕組みについて解説され、日常に取り入れられるリラックスの方法が様々書かれています。 個人的には、表現の仕方に疑問を抱く部分が多く、抽象的でわかりづらくくどい印象を受けました。特に「打たれ強いとは、傷つけられても感じないことであるから良いこととは言えない」(意訳)というような文言には賛成できず・・・打たれ強いって、傷ついてもなお進む勇気があること、ですよね。それまで読み進めていた中にある違和感が噴出してきてしまいました。各パートに振り分けられているタイトルも、取ってつけたような感じがします。 因果関係を示す文が多々出てきますが、前後が結びつきづらく結論に納得感が欠けます。 ネガティブな感情も不快に思う心も、必ずしも悪い面だけだとは思わないため、それを”感じること自体が良くない”というニュアンスの文体は、自我に対して否定的で受け入れ難かったです。 特に後半部分においては、心の問題を紐解くヒントが書いてあることを期待していましたが、体の仕組みの話になってしまい残念でした。この本では「本来の自分を取り戻す」ということをテーマにワークをすることが目的になっているので、私の選書に誤りがあった、という結論に至り、今後は事前に本の内容をある程度下見しておこうという学びになりました。 — こういった類の書籍には必ずといってもいいほど書かれているのが、「いまに生きる」ということ。この本にも書かれていました。この本の最後に、”もう1人の私が私を見守っている”という音読文がありますが、声に出して読むとなんだかじんわりときました。

Posted by ブクログ

2018/05/15

「私は〜する/私は〜しない 私は〜と思う/私は〜と思わない 私は〜したい/ 私は〜感じている」 などをちゃんと声に出して言ってみて、 自分の心とカラダがどんな感じなのか感じてみる。 顔つきやカラダの緊張がココロに、そしてその逆も 相互作用している。 まずはカラダの緊張←→...

「私は〜する/私は〜しない 私は〜と思う/私は〜と思わない 私は〜したい/ 私は〜感じている」 などをちゃんと声に出して言ってみて、 自分の心とカラダがどんな感じなのか感じてみる。 顔つきやカラダの緊張がココロに、そしてその逆も 相互作用している。 まずはカラダの緊張←→弛緩を繰り返し、ココロとカラダの状態を感じてみよう。 いやなことを思い出した時、そのsceneの中に自分はいる? 家に帰った時、好きなものにすぐ目がいく心の状態か、 イヤなものにすぐ目が行く心の状態か? 小さないやなことの積み重なって、だんだんそれは重たくなってくる。 そのイヤなこともひとつひとつ細かく見ていくと、 「どの部分がどのように自分はイヤと感じているのか?」が見えてくる。

Posted by ブクログ

2016/06/14

読み終えるのに異常に時間がかかった。 リラックスするための小技(呼吸法とか)が説明されている本で、それは実際やってみると良いのだろうなと思うんだけど、どうもテクニックに終始している感じがして、他の本のように勢いよく読めなかった。途中で読むのやめようかなと思っちゃったくらい。

Posted by ブクログ