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怪盗ニック全仕事(2) 創元推理文庫
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怪盗ニック全仕事(2) 創元推理文庫

エドワード・D.ホック(著者), 木村二郎(訳者)

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怪盗ニック全仕事(2) 創元推理文庫

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2015/08/01
JAN 9784488201159

怪盗ニック全仕事(2)

¥1,375

商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • 怪盗短編集
  • 謎解きの楽しみ
  • ユニークな依頼者
  • 恋人との関係性
  • 価値のない宝物
  • 日常の中の非日常
  • 短編で楽しむ物語
  • キャラクターの成長
  • 親しみやすい主人公
  • 高いクオリティの作品

価値のないものを対象に依頼を受ける怪盗ニック・ヴェルヴェットの短編が、ユニークな魅力を放っています。定型の中に謎解きや美女の登場があり、読者はニックのフツーさに親しみを感じながら楽しむことができます。特に恋人のグロリアの存在感が増しており、彼女の描写には物足りなさを感じる一方で、読者の想像力を掻き立てる余地も残されています。また、各短編は独立しているため、手軽に読み進められる一方で、キャラクターや設定の理解が深まることで新たな楽しみ方が見えてくるかもしれません。全体を通して高いクオリティが保たれており、著者の才能を感じさせる作品です。短編ならではのセンスが光り、読み応えのある一冊となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/07/09

怪盗ニックシリーズ第2弾。『全仕事1』に負けず劣らずの短編が盛りだくさん。いつもどおり価値のないものしか盗まないニックだが、タイトルを見ればわかるように『怪盗ニックを盗め』や『何も盗むな』など曲者もちゃんと揃っている。またガールフレンドのグロリアとの関係にも進展があり、シリーズも...

怪盗ニックシリーズ第2弾。『全仕事1』に負けず劣らずの短編が盛りだくさん。いつもどおり価値のないものしか盗まないニックだが、タイトルを見ればわかるように『怪盗ニックを盗め』や『何も盗むな』など曲者もちゃんと揃っている。またガールフレンドのグロリアとの関係にも進展があり、シリーズものとしても楽しめる作品が多い。ミステリとしての私的ベストは『くもったフィルムを盗め』と『海軍提督の雪を盗め』

Posted by ブクログ

2023/09/30

 相変わらず、なんか、フツーなところが良いんだよな、ニック。価値のないものを盗む、ちょっと謎解きがあって、美女が出てきて、という定型お仕事パートは楽しんだ。  恋人のグロリアの登場回数がぐっと上がってきていると感じたが、彼女が、いつもニックの帰りを大人しく待つただの可愛らしい恋人...

 相変わらず、なんか、フツーなところが良いんだよな、ニック。価値のないものを盗む、ちょっと謎解きがあって、美女が出てきて、という定型お仕事パートは楽しんだ。  恋人のグロリアの登場回数がぐっと上がってきていると感じたが、彼女が、いつもニックの帰りを大人しく待つただの可愛らしい恋人でしかないというところが、今世紀的にはちょっと物足りない。しかしこれも、ニックから見たグロリアの姿としてはその通りなのだろう。ニックの真の姿をグロリアが知らされていないのと同じように。語られていないグロリアの暮らしは、読者だって如何様にも妄想できる余地があると言える。グロリアを主人公にした二次創作とかないのかなあ。

Posted by ブクログ

2019/12/05

依頼を受け「価値のないモノ」を盗む怪盗ニック・ベルベットシリーズの全集二巻目 「今日あたり帰り道には今読んでる本を 読み終えて、読むものなくなるなぁ」とか、読む本が途切れる合間合間で読み進める。 毎話よく出来てる。 1冊目を読み終えてから、このニックの本だけをずっと読み進めよ...

依頼を受け「価値のないモノ」を盗む怪盗ニック・ベルベットシリーズの全集二巻目 「今日あたり帰り道には今読んでる本を 読み終えて、読むものなくなるなぁ」とか、読む本が途切れる合間合間で読み進める。 毎話よく出来てる。 1冊目を読み終えてから、このニックの本だけをずっと読み進めようと思わないのは何故なのか?を考えていたが、なんとなくわかった。 毎回パターンは違えど数ページで完結するため、なかなか設定やら人物名を覚えようと言う気が起きない。 短編なんだから仕方がないが、短編の中で少しずつ増えていく常連のキャラクターや時間の経過を読み解く事で楽しみ方が増えるかもしれない。 せっかく全集に纏まってるのだから、姿勢を正して読んでいこうと思う。

Posted by ブクログ

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