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この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体 奇妙な対米属国「日本」の真実
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この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体 奇妙な対米属国「日本」の真実

大井幸子(著者), 片桐勇治(著者)

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この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体 奇妙な対米属国「日本」の真実

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ビジネス社
発売年月日 2015/08/01
JAN 9784828418377

この国を縛り続ける金融・戦争・契約の正体

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商品レビュー

5

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2020/01/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2020/01/29:読了 他の本でも、「戦後、日本がアメリカと終戦の締結したときに、実際は裏の密約があって、何十年間はアメリカの統治下とし、その期間が終了するのが、2013年だ」というのを読んだ記憶がある。その時は、また怪しげな説だと思ったが、この本は、発言者を公にして、記載している。その人は、日本人なのに中国の馬賊の大物になった『小日向白朗」で1971年に「富士ジャーナル」という雑誌で発言しているとある。  田中清玄もそうだが、自身が亡くなる前に、残している情報であり、自分の立場からの発言だから、なんらかのバイアスはあるだろうけど、大枠としては、かなり信憑性がありそうだと思った。  第1章の「2013年、ようやく日本の戦後は終わった」だけでも、読む価値がある本だと思う。 主権回復の日 - Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/主権回復の日

Posted by ブクログ

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