- 中古
- 書籍
- 新書
- 1226-06-02
上野公園へ行こう 歴史&アート探検 岩波ジュニア新書
定価 ¥1,056
220円 定価より836円(79%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2015/07/24 |
| JAN | 9784005008032 |
- 書籍
- 新書
上野公園へ行こう 歴史&アート探検
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
上野公園へ行こう 歴史&アート探検
¥220
在庫なし
商品レビュー
2.8
8件のお客様レビュー
感想 懐の深い公園。芸術も教養も庶民の文化も。一見すると混沌としているが、経緯を知り現状を観察すれば全てが調和していることがわかる。
Posted by 
〇岩波ジュニア新書で「学校生活」を読む⑩ 浦井正明著『上野公園へ行こう 歴史&アート探検』(岩波ジュニア新書、2015) ・分 野:「学校生活」×「校外学習」 ・目 次: 序章 日本はじめてものがたり 第1章 江戸のなごり探検 第2章 天海と寛永寺からはじまった 第...
〇岩波ジュニア新書で「学校生活」を読む⑩ 浦井正明著『上野公園へ行こう 歴史&アート探検』(岩波ジュニア新書、2015) ・分 野:「学校生活」×「校外学習」 ・目 次: 序章 日本はじめてものがたり 第1章 江戸のなごり探検 第2章 天海と寛永寺からはじまった 第3章 合格大仏になったわけ 第4章 明治のなごり探検 第5章 西郷さんと彰義隊探検 第6章 二つの上野駅 第7章 美術館をめぐろう 第8章 博物館探検 第9章 上野動物園 第10章 東京文化会館 ・総 評 本書は、上野公園の魅力を、江戸時代から現代に至るまでの歴史を踏まえて紹介した本です。著者は、上野公園にある東叡山現龍寺の住職で、台東区文化財保護審議会委員も務めたことがある人物です。 上野公園と言えば、博物館や美術館などの文化施設が数多く存在し、都内の学校出身者であれば校外学習などで訪れた人も多いのではないでしょうか。また東京の観光名所の一つでもあり、上野動物園のパンダは非常に有名です。そんな見所満載の上野公園の全体像を解説したのが本書です。この本を読んで面白いなと思った点を、以下の3点にまとめます。 【POINT①】江戸時代の「上野」――江戸幕府と戦った天海の信念 江戸時代の「上野」は、徳川家の祈祷寺である寛永寺が建立された地でした。二代将軍の徳川秀忠が計画を立てた際、責任者となったのが天台宗の僧侶・天海です。彼は、寛永寺を徳川家のみの寺にしたいと考えていた幕府の反対を押し切り、誰もが参拝できる「庶民に開放された寺」にしました。その背景には、当時の江戸はまだ都市としての整備が進んでおらず、神社仏閣も少なかったため、江戸の庶民が気軽に参拝できる場所をつくりたいという天海の思いがありました。こうして上野は、庶民たちの“観光地”として、その歴史をスタートさせたのです。 【POINT②】明治時代の「上野」――近代化のシンボルとしての公園、そして博物館 明治新政府が誕生すると、徳川家にとって象徴的な場所であった上野=旧寛永寺の地を、近代化のシンボルとして「公園化」するという案が持ち上がります。やがてイギリスに留学していた官僚の町田久成が、上野に「博物館」を建設するという計画を提案し、了承されます。この時、モデルとなったのがフランスの王立植物園(ジャルダン・デ・プラント)で、博物館だけでなく動物園や植物園も併設する計画でした。その後、予算不足により、植物園は江戸時代からある小石川御薬園(現・小石川植物園)で間に合わせることになり、上野には博物館と動物園が建設されることになったのです。 【POINT③】 現代の「上野」――関係者が語る、その価値とは? 本書では「上野を愛する人たち」と題して、計6名の上野公園に関わる人たちのインタビューが掲載されています。この人たちが、上野公園の魅力として口をそろえて挙げるのが「自然」の存在です。即ち、上野公園には様々な種類の木々や不忍池といった「自然」があり、それと博物館などの文化施設が融合していることが、上野公園の魅力であると指摘しています。四季折々の景色が楽しめる名所として上野を整備した江戸時代の天海と、近代国家のシンボルとして上野に博物館を建てた明治新政府――両者の思いが合わさることによって、現代の上野公園の「魅力」が形作られたと言えるでしょう。 本書では、この他にも上野公園にまつわるエピソードが数多く紹介されています。この本を片手に上野公園を散策してみると、今まで何気なく通り過ぎていた建物にも様々な歴史があることに気づき、また違った景色を見ることができるでしょう。まだ上野公園に行ったことがない人はもちろん、既に上野公園に行ったことがある人にもオススメの一冊です。 (1298字)
Posted by 
先日、国立西洋美術館に行く際、移動しながら読んだ本。歴史編、アート編とわかれていて、上野公園、各美術館・博物館、動物園の概要がわかる。すごくよかった。各施設の学芸員や館長さんのインタビューなどもあり勉強になりました。もっとゆっくり公園内を探索したいなあ。
Posted by 
