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ベネディクト・アンダーソン 奈良女子大学講義 奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書
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ベネディクト・アンダーソン 奈良女子大学講義 奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書

ベネディクト・アンダソン(著者), 小川伸彦(編者), 水垣源太郎(編者)

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ベネディクト・アンダーソン 奈良女子大学講義 奈良女子大学文学部〈まほろば〉叢書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 かもがわ出版
発売年月日 2014/03/20
JAN 9784780306910

ベネディクト・アンダーソン

¥990

商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2021/06/03

ナショナリズムにおけるアンダーソンの意見と、その立場が日本人の知識人の視点から理解できた。ある程度の知識がないと、討論を理解するのは難しい。しかしナショナリズムの大きな枠組みや議論されている点はなにかを理解するには役に立つ本だと思う。

Posted by ブクログ

2019/09/21

20190921 下京図書館 こういう本が地域図書館に入っているのは、どんなきっかけによるのかな? 小川伸彦さんの消息に久しぶりに接した。

Posted by ブクログ

2017/12/18

「想像の共同体」で有名なベネディクト・アンダーソンの講演とそれを踏まえての日本の学者の議事録。ナショナリズムの成り立ちについて語っていてナショナリズムというと偏見がありそうだけどもう少し冷静にネーションとはなんなのか幾つかの累計に当てはめてアジアを語っている。日本人の話のほうも多...

「想像の共同体」で有名なベネディクト・アンダーソンの講演とそれを踏まえての日本の学者の議事録。ナショナリズムの成り立ちについて語っていてナショナリズムというと偏見がありそうだけどもう少し冷静にネーションとはなんなのか幾つかの累計に当てはめてアジアを語っている。日本人の話のほうも多方面からネーションについて語られていて面白かった。

Posted by ブクログ

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