- 中古
- 書籍
- 文庫
佃島用心棒日誌 溺れた閻魔 角川文庫
定価 ¥660
220円 定価より440円(66%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2015/08/01 |
JAN | 9784041024850 |
- 書籍
- 文庫
佃島用心棒日誌
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
佃島用心棒日誌
¥220
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
早見俊 著「溺れた閻魔」、佃島用心棒日誌シリーズ№2、2015.8発行。漂流の茄子、帰って来た女、溺れた閻魔の3話。
Posted by
1961年岐阜県岐阜市生まれ。 会社員を続けながら作家活動。 丹念に細かい部分まで、書き込む作家さんのようだ。 キャラクターの性格や様子仕草まで見えるような描写。 登場人物が動き出すようです。 話は徳川家康ゆかりの佃島のおはなし。 家康は、世話になった摂津国佃村から江戸に 神...
1961年岐阜県岐阜市生まれ。 会社員を続けながら作家活動。 丹念に細かい部分まで、書き込む作家さんのようだ。 キャラクターの性格や様子仕草まで見えるような描写。 登場人物が動き出すようです。 話は徳川家康ゆかりの佃島のおはなし。 家康は、世話になった摂津国佃村から江戸に 神主と佃島の漁民を移住させ、この土地を 漁師たちのものとし永劫守る約束を。 そんな土地、佃島から漁民を排除し、 砲台を作ろうとする鳥居耀蔵らの目論見から 守ろうと安藤対馬守から密かに派遣された 立花左京介が主人公。 性格の良い涼しい目を持つ左京介は 佃島の住民たちと、島を守る。
Posted by