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ザ・フィフティーズ(1) 1950年代アメリカの光と影 ちくま文庫
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ザ・フィフティーズ(1) 1950年代アメリカの光と影 ちくま文庫

デイヴィッド・ハルバースタム(著者), 峯村利哉(訳者)

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ザ・フィフティーズ(1) 1950年代アメリカの光と影 ちくま文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2015/08/06
JAN 9784480432858

ザ・フィフティーズ(1)

¥1,595

商品レビュー

4.8

5件のお客様レビュー

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2025/10/10

今のアメリカ(というか資本主義国全部の共通認識)が出来上がる過程を読める。 歴史上の出来事を第一次世界大戦と第二次世界大戦くらいしか知らない私でも読んでいてものすごく面白い。「“かのマイク・ハマー”とか言われても誰やねん…」とかつまずいてしまうところも沢山あるが、調べながら読んだ...

今のアメリカ(というか資本主義国全部の共通認識)が出来上がる過程を読める。 歴史上の出来事を第一次世界大戦と第二次世界大戦くらいしか知らない私でも読んでいてものすごく面白い。「“かのマイク・ハマー”とか言われても誰やねん…」とかつまずいてしまうところも沢山あるが、調べながら読んだりわかるところだけ読んでいっても充分面白い。あと、知らない名前や事項がさも常識のように出てきても、その後にそれについての説明がちゃんとあることも多い。 というかこの本、今Amazonで9千円とかになってるのか!?

Posted by ブクログ

2020/12/24

【五〇年代とその二十五年後を比べたとき,アメリカ国民が前者に郷愁を覚えるのは、五〇年代の暮らしのほうが遥かに良いからではなく(もちろん良い点はいくつかある)、テレビ番組が当時の世の中を極めて牧歌的に描いていたからだった】(文中より引用) テレビ文化に郊外住宅、冷戦の進行にマクド...

【五〇年代とその二十五年後を比べたとき,アメリカ国民が前者に郷愁を覚えるのは、五〇年代の暮らしのほうが遥かに良いからではなく(もちろん良い点はいくつかある)、テレビ番組が当時の世の中を極めて牧歌的に描いていたからだった】(文中より引用) テレビ文化に郊外住宅、冷戦の進行にマクドナルドの誕生と、今のアメリカを考える上でも欠かせない心象風景を作り上げた五十年代。幅広い分野に及んだ変化とそれに関与した人々を描き切った大作です。著者は、『ベスト&ブライテスト』等の名著でも知られるデイヴィッド・ハルバースタム。訳者は、幅広い分野の翻訳を手がける峯村利哉。原題は、『The Fifties』。 アメリカの五十年代に起きた一連の出来事が興味深いことはもちろんのこと、そういった出来事が今日に到るまで、どのようなアメリカ的心性を作り上げたかを考える上でも大変参考になりました。様々な分野に筆が及んでいるのですが、文化・芸術に関するエピソードは特に白眉だったと思います。 イメージって大切ですね☆5つ ※本レビューは第1〜3巻を通してのものです。

Posted by ブクログ

2018/10/13

アメリカ黄金期に起きたさまざまな出来事を人物に焦点を合わせて描いているノンフィクション。アイラブルーシーのあたりやキンゼーレポートやサンガーの産児制限のあたりがおもしろかった。訳も読みやすい。

Posted by ブクログ