1,800円以上の注文で送料無料

白いイルカの浜辺 児童図書館・文学の部屋
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

白いイルカの浜辺 児童図書館・文学の部屋

ジル・ルイス(著者), さくまゆみこ(訳者)

追加する に追加する

白いイルカの浜辺 児童図書館・文学の部屋

定価 ¥1,760

220 定価より1,540円(87%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/9(水)~10/14(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 評論社
発売年月日 2015/08/01
JAN 9784566013940

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/9(水)~10/14(月)

白いイルカの浜辺

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2016/10/30

ヨットの操縦の固有な名前がでてきて、そのあたりはお手上げ。すこしずついろんな問題をちりばめて、そのあたりは盛り込みすぎかなぁ。まあ、悪くない話ではある。

Posted by ブクログ

2016/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

カラは父親と、いとこのデイジーとベヴおばさんとトムおじさんと一緒に暮らしている。舞台はイギリスの海岸の近い田舎町。お母さんは、野生のイルカ調査中に行方不明になってしまたが、カラは、お母さんは必ずいつか帰ってくると信じている。難読病でもある父とカラ。経済的には厳しいが、カラはモアナ号というヨットで、セーリングをする毎日。ある日、カラは白い子イルカを連れた親子のイルカと出会う。 違法な底引き網漁で傷ついた白いイルカを助けようと、カラは必至になる。傷つき、瀕死になって母イルカとはぐれた白いイルカに自分を重ね合わせて・・・ そして、イルカを救いたいという気持ちは「海を守りたい」という活動へと広がってゆく。

Posted by ブクログ

2016/06/29

お父さんと叔母さんの家に居候しているカラは、自然保護活動中家の母が行方不明で見つからず憂鬱な日々を送る中学生。 ある日、海岸傷ついて白い子どものイルカを見つけ保護する事に。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品