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第五番 無痛(Ⅱ) 幻冬舎文庫
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第五番 無痛(Ⅱ) 幻冬舎文庫

久坂部羊(著者)

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第五番 無痛(Ⅱ) 幻冬舎文庫

定価 ¥924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2015/08/05
JAN 9784344423725

第五番 無痛(Ⅱ)

¥110

商品レビュー

3.8

37件のお客様レビュー

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2024/08/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ全二作おわり。 なんか全体的に為頼センセ運に頼り過ぎじゃね?と思いながらも飽きずには読めました。 昔Superfly主題歌でドラマ化してたかな?みたいな記憶で読む。先入観なくすために、読み終わってからキャストを見ましたが為頼センセと白神センセはまあイメージとあんま相違ないけど、他はだいぶん脚本脚色してたんかな?サトミ役が浜辺美波やったんやへぇ〜

Posted by ブクログ

2024/06/18

新型カポジ肉腫… 恐ろしい… 新しい病気が見つかり、その脅威がまだ未知数の時の恐怖感は、コロナの時を思い出させた。

Posted by ブクログ

2023/08/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

無痛の続篇長編小説。 無痛が最後 犯人イバラの逃亡で終わったので、その直後から始まると思いきや数年経ったところからだったので ちょっとビックリ。 逃亡した直後の様子はなしで 刑を終えて出所していたので それもビックリ。 今回は新型ウイルスがメインテーマだが、登場人物は無痛のままで、新たに数名が加わる感じ。 医療の意味を深堀することがテーマにもなっており、犯罪小説しての部分は二の次の様に感じた。

Posted by ブクログ