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真説・長州力 1951-2015
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真説・長州力 1951-2015

田崎健太(著者)

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真説・長州力 1951-2015

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2015/07/01
JAN 9784797672862

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商品レビュー

3.7

16件のお客様レビュー

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2023/11/16

よくぞ語ったと思ったが、引退後人気タレントになった現在を考えると、長州は昔からクレバーだったということ。

Posted by ブクログ

2020/12/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 世評に違わず、すっごく面白い。  藤波との名勝負数え歌の時が一番熱くて、その後も海賊男のあたりは長州が見たくてもだえるほどだった。それから後はUWFが好きになって特にファンではなかったのだけど、プロレスを見ていた時には必ず長州がいた。長州をめぐるプロレス史解説でもある。トップアスリートはプロレスに対して冷ややかな人が多いのだけど長州はその代表だ。近年カミノゲで、愉快な側面に触れていたため、昔のおっかない感じが記憶からよみがえる。  マサ斉藤はずっとすごく好きだったが、悪い意味でアメリカンな銭ゲバな側面を初めて知って引く。  オレも専修大学出身で秋山とためなのだけど、レスリング部には全く接点がない。松浪先生のゼミを選択するチャンスはあって、同じクラスの女の子はそのゼミでエジプトかどこかに行っていた。楽しそうだった。松浪先生のゼミを受講していたら運命が違っていたかもしれない。

Posted by ブクログ

2020/10/25

p472 みんなで、波を立てて、乗るのは一人だとは長州の言葉だ p483 何を得て何を失ったか 得たものは、人を見る目。失ったものは家族

Posted by ブクログ

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