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filmmaker's eye 映画のシーンに学ぶ構図と撮影術:原則とその破り方
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ボーンデジタル |
発売年月日 | 2013/08/25 |
JAN | 9784862462138 |
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商品レビュー
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よいですね。 写真や映像は感覚であると言われることが多いですが、そこにはしっかりとした基礎・技術があり、それらを駆使した作品が名作と呼ばれます(もちろんストーリーや俳優の力も多いにあります)。感覚のみで積み上がるものはありません。 私は写真専門ですが、映像技術もとても参考になりま...
よいですね。 写真や映像は感覚であると言われることが多いですが、そこにはしっかりとした基礎・技術があり、それらを駆使した作品が名作と呼ばれます(もちろんストーリーや俳優の力も多いにあります)。感覚のみで積み上がるものはありません。 私は写真専門ですが、映像技術もとても参考になりました。映像好きな方にはオススメです!少し高いけど!
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ただの映画好きですが、より深く味わえる鑑賞ができればと手にしました。 カメラワークはどう考えて決めてるんだろう?どういう流れでショット間を繋いでいるんだろう?そういった疑問をサンプル映画の名シーンを例とし、非常に分かりやすい形で学べます。 全編読んでみて、映画というのものは...
ただの映画好きですが、より深く味わえる鑑賞ができればと手にしました。 カメラワークはどう考えて決めてるんだろう?どういう流れでショット間を繋いでいるんだろう?そういった疑問をサンプル映画の名シーンを例とし、非常に分かりやすい形で学べます。 全編読んでみて、映画というのものはここまでこだわっているのか! とまさに衝撃でした。 ・ 小道具をあえて前景に写し奥行きを出す ・ 適切なヘッドルーム ・ 2人での会話シーンで、画面の占有率が高いキャラがそのシーンで主導権を握っている などなど、完成された映画は全てに意味があり、構図の意図や理由を事細かに解説している。 例を出せば書ききれないほど多くのことを知ることが出来ました。 それなりに値段はしますが、得るものは大きいと思います。
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いままで映画をなんとなしに鑑賞していたが、ショットの構図やシーンの移り変わりに込められた意味をあまり理解できていないと感じたので、監督たちが意図しているものを深掘りしてみたくなり、この本を手にした。 25の代表的なショットを、1948年から2009年までの古今東西の映画を例に挙...
いままで映画をなんとなしに鑑賞していたが、ショットの構図やシーンの移り変わりに込められた意味をあまり理解できていないと感じたので、監督たちが意図しているものを深掘りしてみたくなり、この本を手にした。 25の代表的なショットを、1948年から2009年までの古今東西の映画を例に挙げながら紹介していて、非常に勉強になる。 各ショットの説明ページには使用するカメラの種類や焦点距離、ライティングなどの細かい技法も掲載しているので、どちらかといえば映画製作志望者向けなのだろう。 ただ、自分のような趣味で映画を鑑賞する人間にとっても非常に勉強になる事柄が多く、いままでとはまた違った側面から映画を楽しめられそうな気がした。
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