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異界と日本人 角川ソフィア文庫
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異界と日本人 角川ソフィア文庫

小松和彦(著者)

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異界と日本人 角川ソフィア文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/07/25
JAN 9784044083373

異界と日本人

¥495

商品レビュー

3.5

7件のお客様レビュー

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2024/12/24

人びとは文明の進化と共に異界への関心をなくし、その住人であった妖怪は中世後期には付喪神、江戸時代には死者が姿を変えた幽霊へと変わっていく。創造力が奪われる現代こそ異界への関心が人間の心を豊かにしてくれるのかもしれない。

Posted by ブクログ

2024/12/19

反魂、鬼、狐、龍宮、蛇、天狗、幽霊を絵巻などから紹介して当時の人たちにどう捉えられていたのかを解説。知ってる話にも深い意味があり、それを知ることで同じ話でもまた違った感じ方ができるようになる。

Posted by ブクログ

2020/04/29

日本人の異界への考えが、社会の動きや人々の思考にどれだけ影響されたか。 古代の異界征伐が京都政権の維持のため、中世になり、中央政権の弱体化による妖怪のスケールダウン化、また近世になり、消費社会が生まれ、人間の意識が自然から人工物になり、また、自分自身の生き方が問われる時代になり、...

日本人の異界への考えが、社会の動きや人々の思考にどれだけ影響されたか。 古代の異界征伐が京都政権の維持のため、中世になり、中央政権の弱体化による妖怪のスケールダウン化、また近世になり、消費社会が生まれ、人間の意識が自然から人工物になり、また、自分自身の生き方が問われる時代になり、幽霊のような個人と向き合うものが主流に。

Posted by ブクログ

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