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民事訴訟実務・制度要論
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本評論社 |
発売年月日 | 2015/07/01 |
JAN | 9784535520899 |
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民事訴訟実務・制度要論
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示唆に富んだ逸品。 僕の経験と100パーセント一致するわけではないが、ありのままを伝えたいという気持ちがよく伝わってくる。 ちなみに(笑) 取扱い次第だろうけど、当初、閲覧や謄写の申請とか控訴が出たときの書記官の困惑が想像できる。消せと言われてしまったときに消させられること...
示唆に富んだ逸品。 僕の経験と100パーセント一致するわけではないが、ありのままを伝えたいという気持ちがよく伝わってくる。 ちなみに(笑) 取扱い次第だろうけど、当初、閲覧や謄写の申請とか控訴が出たときの書記官の困惑が想像できる。消せと言われてしまったときに消させられることになるのは書記官だから。 「なお、私の場合は、準備書面の重要部分に定規でアンダーラインを引くようにしており、書記官は、その部分を確認することによって裁判官の争点整理の方向を事案ごとに詳しく把握していた(もちろん、心証等の書き込みは一切しない。ただ、記述のポイントとなる部分を客観的に明らかにしているだけである。これは、左陪席や修習生が記録を検討する際にも役立っていたようである)。」
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