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作家という病 作家を作家たらしめる「過剰さ」とは何か 講談社現代新書
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作家という病 作家を作家たらしめる「過剰さ」とは何か 講談社現代新書

校條剛(著者)

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作家という病 作家を作家たらしめる「過剰さ」とは何か 講談社現代新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/07/16
JAN 9784062883238

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商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2019/02/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

作家には変人が多い。しかし、当然な事だがまともな人も多い。読んでいて面白いのは変人だが、周りの人にとっては大変だったなと思ってしまう。編集者にとって付き合わないわけにはいかないのでその大変さが伝わってくる。

Posted by ブクログ

2018/12/11

 元「小説新潮」編集長による、大衆小説作家たちの素顔。タイトルが某社のバカ編集者が出したゴミみたいな本からの丸パクリであり、それだけでも評価が下がるのだが、最後に西村寿行や山村美紗と編集者たちの異常な関わり方が読めてとてもおもしろい。繰り返すが、タイトルはセンスが悪すぎる。

Posted by ブクログ

2016/09/26

昭和の香りたっぷりの回顧録。中間小説誌がバンバン売れていた時代の「流行作家」たちの姿が、名物編集者によって描かれている。既に鬼籍に入った方たちばかりだが、これからも読まれ続ける作家は、さあ、はたして何人いるのだろうか。 生前には語られることのなかった逸話もあるのだが、暴露的な感...

昭和の香りたっぷりの回顧録。中間小説誌がバンバン売れていた時代の「流行作家」たちの姿が、名物編集者によって描かれている。既に鬼籍に入った方たちばかりだが、これからも読まれ続ける作家は、さあ、はたして何人いるのだろうか。 生前には語られることのなかった逸話もあるのだが、暴露的な感じはなく読みやすいが、同時に身内話的な生ぬるさをを生んでいるように思ってしまった。

Posted by ブクログ

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