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「西武」堤一族支配の崩壊 真実はこうだった!
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「西武」堤一族支配の崩壊 真実はこうだった!

広岡友紀(著者)

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「西武」堤一族支配の崩壊 真実はこうだった!

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 さくら舎
発売年月日 2015/07/01
JAN 9784865810196

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「西武」堤一族支配の崩壊

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商品レビュー

1

3件のお客様レビュー

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2017/01/04

全然おもしろくない。中身がない。素人が書いたような文章。興味をひくタイトルに騙されてはいけない。読むだけ無駄なレベルです。

Posted by ブクログ

2016/01/18

日本の鉄道事業で、 東急ー五島慶太、東武ー根津嘉一郎、西武―堤康次郎、阪急―小林一三ら、が、私鉄企業グループを生みだし、其の中でも、堤康次郎は、不動産事業へと、手腕を伸ばして行った人物である。 その息子の、腹違いの兄弟は、仲が良いはずだったのに、どこで、歯車が、外れて行ったのか...

日本の鉄道事業で、 東急ー五島慶太、東武ー根津嘉一郎、西武―堤康次郎、阪急―小林一三ら、が、私鉄企業グループを生みだし、其の中でも、堤康次郎は、不動産事業へと、手腕を伸ばして行った人物である。 その息子の、腹違いの兄弟は、仲が良いはずだったのに、どこで、歯車が、外れて行ったのか? 父親の、君主的存在を受け継がなくてはいけなかった堤義明氏は、友人をも作ってはいけないと、言われながら、父親の動向を見ながら育って行ったのであろう。 西武は、その為に、「イエスマン」しか、部下に置くことになってしまう。 弟の康弘、猶二氏等に、経営を任せていたら、今のプリンスホテル系列も、高級ホテルのまま存続していただろう。 三浦半島、鎌倉の買い占め作戦、違法宅地造成など、西武対東急の箱根山戦争。 神奈川県知事の内山岩太郎との密約。 西武鉄道の有価証券報告虚偽記載、インサイダー取引疑惑、国土の借名株操作。 田中角栄氏、児玉誉士夫氏等、昔新聞をにぎわせた顔触れが出て来る。 総会屋 芳賀龍臥氏への利益供与。 メインバンクのみずほコーポレーション、そして又話題を復活させている村上世彰氏。 大金持ちは、相続の事でも、あと後、問題を引き継ぎ、そして、人の動向を気にしながら、自分の後継者も、引き継がせないといけない。 恵まれた人生なのか?疑問に思う。 この本の作者も、堤康二郎氏の遺骨を、滋賀へ分骨する事知っているのだから、身内の方に違いないだろう。 友紀を、ユキと、知って(トモノリ、男性だと思って途中まで読んでいた)、第三者的に、親戚の事を描いたのであろうと、思う。 また、年齢不詳にしていないと、経歴をたどると、分かってしまうのかもしれない。 一般人が、平凡な生活を送れる事の方が、幸せなのかもしれない。

Posted by ブクログ

2015/10/01

広岡友紀って誰よ? 「堤一族の関係者」って、いったい、どんな立ち位置なんだよ? 誰なんだよ、オマエは?

Posted by ブクログ

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