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ジョン・P・コッター 実行する組織
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2015/07/04 |
JAN | 9784478028377 |
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商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本のここがお気に入り 「ビジョン・ステートメントは、得てして「上から申し渡された」ように受け取られる。大方の社員は、それが嫌いだ」「一方、大きな機会を提示するのであれば、社員を上から見下ろすような印象を与えず、むしろ外のチャンスに目を向けるように誘うことができる」
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うーん「企業変革力」程の衝撃なし。いわんとすらことは、ベンチャー企業みたいなことを、大企業内でやれってことかなと理解。ベンチャー企業は何も知らないから無鉄砲ができるのだ。大企業内部の羊たちにはベンチャーはうみだせない。 大きなことを成し遂げた人、が必要。幾人ものリーダーが必要。...
うーん「企業変革力」程の衝撃なし。いわんとすらことは、ベンチャー企業みたいなことを、大企業内でやれってことかなと理解。ベンチャー企業は何も知らないから無鉄砲ができるのだ。大企業内部の羊たちにはベンチャーはうみだせない。 大きなことを成し遂げた人、が必要。幾人ものリーダーが必要。小さく始める方法が必要。大きな目標が必要。効果大きくできるかどうかの見極めが必要。そうでなければ、鼻息荒い人たちの、給料無駄遣いな結果になりがち。 大企業は大半がピーターについていく羊だが、なんせ社員数が多いから、社長が3%くらいいるまともな人材を引きつければなんとかなる、ということなのかも。まともな人材っていうのは、次の社長になるくらい優秀な人なのだろう。
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第1章 階層組織の限界 組織にとって最も根本的な問題 ネットワーク組織から階層組織へ 階層組織の限界 新しい道「デュアル・システム」 本書の構成 第2章 デュアル・システムとは何か 高業績企業は実施していた デュアル・システムの構成 デュアル・システムを成功に導く五つの原則...
第1章 階層組織の限界 組織にとって最も根本的な問題 ネットワーク組織から階層組織へ 階層組織の限界 新しい道「デュアル・システム」 本書の構成 第2章 デュアル・システムとは何か 高業績企業は実施していた デュアル・システムの構成 デュアル・システムを成功に導く五つの原則 八つのアクセラレータ ネットワーク組織の波及効果 推進力を生むために 第3章 失敗事例に学ぶ、企業が陥りがちな罠 P社の事例 ── 新しいCEO、新しい戦略 人事情報システムを開発する はたして、プロジェクトの価値は 暗礁に乗り上げる 思い込みの罠 第4章 リーダーシップの本質と企業組織の進化 ベストプラクティスの限界 マネジメントとリーダーシップの違い 多くの企業がたどる、組織のライフサイクル いま必要なのは、原点回帰アプローチ 第5章 成功事例にみる「五つの原則」「八つのアクセラレータ」 デュアル・システムをうまく回すには 業績が伸び悩むT社の挑戦 デビッドソン、五つの原則を肝に銘じる アクセラレータ① 危機感を持ち、機会の実現をめざす アクセラレータ② コア・グループを形成する アクセラレータ③ ビジョンを掲げ、イニシアチブを決める アクセラレータ④⑤ 志願者を募り、イニシアチブを進める アクセラレータ⑥⑦⑧ 最初の成果を上げ、さらに成果を上げ続ける 誰もが驚いた二年後の成果 その他にも成功事例はある 第6章 真の危機感をいかに醸成するか 組織は本来的に自己満足に陥る 自己満足と偽の危機感 心を開き、外の現状に気づかせる トップがロールモデルになる 成果を祝い、前向きのエネルギーを生む いつでも、どこでも、誰に対しても 第7章 大きな機会、大きな可能性 なぜビジョンではなく、「大きな機会」なのか ビジョン、戦略目標のデメリット 大きな機会を伝わりやすく示すには ケース① 製造サービス会社の成長の加速 ケース② サプライチェーンの改革 ケース③ 医療関連企業の営業改革 ケース④ 軍隊の組織改革 第8章 デュアル・システムを巡る「よくある質問」 多くの人の不安と疑問に答える 終章 企業の未来とデュアル・システム 変化は加速し続ける 戦略は大きく進化した 資料A 従来の変革手法はまだ通用するか 資料B いまデュアル・システムを導入すべきか
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