- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-19-01
夏の子供 魚住くんシリーズ Ⅴ 角川文庫
定価 ¥704
330円 定価より374円(53%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/30(金)~11/4(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/30(金)~11/4(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2015/06/01 |
| JAN | 9784041017692 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/30(金)~11/4(水)
- 書籍
- 文庫
夏の子供
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
夏の子供
¥330
在庫あり
商品レビュー
4.8
19件のお客様レビュー
多様な人間関係と深い感情が交錯する青春群像劇が描かれる本作は、主人公・魚住真澄の成長と葛藤を通じて、愛や別れ、生と死について考えさせられる物語です。魚住は辛い過去を背負いながらも、周囲の人々との出会いを通じて自分の居場所を見つけ、感情を取り戻していく姿が心を打ちます。恋に悩み、苦しむ彼の成長は、読者に共感を呼び起こし、時には涙を誘います。また、作品には著者の思いが込められた後書きもあり、創作の背景を知ることでさらに深い感動を得られるでしょう。全5巻の完結編として、魚住たちの物語はこれからも続いていくことが感じられ、読者に大切な人との出会いを思い起こさせる力を持っています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
魚住くんとみんなが、愛と喪失を知って成長していくお話だったなぁ。 魚住くんは何度も何度も不幸な目に遭っているのにそれを見えないように押し込めてたけど、さちのちゃんと出会って、さちのちゃんの死がトリガーとなって、悲しみを感じることができるようになった。 人を失った時の悲しみは、悲しいだけじゃない。 それだけその人のことを大事に思っていたということ。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
魚住くんシリーズ最終巻。最後はほんわかと静かに、それでもピリッとした真剣さと切なさを感じました。4巻のラブラブからどう持っていくかと思っていましたが、太一視点からの魚住と久留米のあれこれ。榎田さんは第三者の視点がうまいですね。あとがきでは、榎田さん自身に触れており、「おお、こういう方なのか」と思いました。けっこうな冊数の著書を読んでいますが、自身について語られたあとがきは初めて読んだ気がします。魚住と久留米と、みんなに幸あれ。登場人物みんなお話の中の人物だとは思えません。全体通して良い作品でした。
Posted by 
榎田先生の作品は、読めるものは読んだ。中学の時に読んだ宮廷神官物語が初めて手に取った作品だった。高校になって読み直して、妖琦庵夜話も読んで、その後に交渉人も、ラブトラも、猫とメガネも死神シリーズも読んだ。その上で魚住と久留米の5作を読んだ。 原点だと思った。先生の作品には、どうし...
榎田先生の作品は、読めるものは読んだ。中学の時に読んだ宮廷神官物語が初めて手に取った作品だった。高校になって読み直して、妖琦庵夜話も読んで、その後に交渉人も、ラブトラも、猫とメガネも死神シリーズも読んだ。その上で魚住と久留米の5作を読んだ。 原点だと思った。先生の作品には、どうしても死が薫る。伊織先生にも、芽吹さんにも、鶏冠にも。その中で彼らは""自分""であろうとして、生きていた。もがいていた。その源流にいたのが、先生の中にいた魚住なんだと思った。 魚住は、生きるのが下手である。いや、下手というより、あれだけの惨事を引き受けた身の上でありながら、引きずられずに生きていられる点においては生きるのが上手なのかもしれない。それでも、久留米と、マリさんや大学院の人たちと関わることによって魚住は、川の中から引き上げられた。清濁を合わせ飲んで、感情を表す術を得て、自分のトラウマと共に生きていく。少しずつ、""上手""に生きていこうとするのである。 魚住の一歩一歩が、彼にとっても大きいものであるだけでなく、読者である私にとっても大きいものであった。いつか、取らないといけない選択がある。のらりくらりと流されていてはいけない大きな選択がある。そのときに、私はどうするのか。院進を目指す今だからこそ読んで大きな影響を受けてしまったと思った。 榎田先生の文章は、淡々とする中に大きなものを隠す。重い過去、恋心、そして生きる意志。なにか迷ったときに戻ってきたい碇のシリーズだなと思った。読んでよかった。
Posted by 