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本屋になりたい この島の本を売る ちくまプリマー新書235
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本屋になりたい この島の本を売る ちくまプリマー新書235

宇田智子(著者), 高野文子(その他)

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本屋になりたい この島の本を売る ちくまプリマー新書235

定価 ¥902

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784480689399

本屋になりたい

¥220

商品レビュー

4.2

48件のお客様レビュー

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2024/07/30

沖縄の古本屋ウララの店主が綴る古本屋としての暮らし。読んだからと言って古本屋を始められるわけじゃない。ビジネス本じゃない。街に溶け込む古本屋の生業をやさしく描いている。今度那覇に行ったら是非覗いてみたい。もちろん、ぶらっといつも古本屋を覗くようにね。

Posted by ブクログ

2024/02/17

感想 本を売る。書いた人がいて、運んだ人がいて、買ってくれる人がいる。当たり前だけどみんなに支えられないと本屋はできない。感謝を忘れず。

Posted by ブクログ

2022/08/10

(借.新宿区立図書館) 大型書店の書店員を辞め、那覇の市場(商店街)で小さな古本屋を開いた話。以前から気にはなっていたので文庫で増補版が出たのを機会に読んでみた。(と思ったら、新宿区立のは以前のプリマー新書版だった) 著者が比較的若い女性であること、開店した場所が人通りの多いとこ...

(借.新宿区立図書館) 大型書店の書店員を辞め、那覇の市場(商店街)で小さな古本屋を開いた話。以前から気にはなっていたので文庫で増補版が出たのを機会に読んでみた。(と思ったら、新宿区立のは以前のプリマー新書版だった) 著者が比較的若い女性であること、開店した場所が人通りの多いところ、沖縄本メインというあたりが特徴。プリマー新書が若い人向けということもあり新刊書店と古書店や本の流通などわかりやすく書いてある。 新刊の文庫版はその後の様子なども書かれているようなので読んでみたいが、買うべきかもう少し落ち着くのを待って他図書館経由で借りるか迷っているところ。

Posted by ブクログ

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