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歌おう、感電するほどの喜びを! 新版 ハヤカワ文庫SF
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歌おう、感電するほどの喜びを! 新版 ハヤカワ文庫SF

レイ・ブラッドベリ(著者), 伊藤典夫(訳者)

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歌おう、感電するほどの喜びを! 新版 ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784150120139

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商品レビュー

3

7件のお客様レビュー

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2022/10/10

すごく期待して読んだのだが、、、。当時はすごい作品だったのだろうが、テクノロジーの進歩や社会の変化で作品が古臭くなり過ぎており、ぶっちゃけ楽しめなかった。アイデアはいい短編が多いので、現代風に焼き直せば、ずいぶん違うものになるだろうに、と残念感満載。

Posted by ブクログ

2020/10/05

失われたものへの郷愁、失われるものへの愛惜、人間存在というものの滑稽さへの優しい眼差し、それらを深い叙情で包み込んだ、ブラッドベリの幻想短編小説集。『明日の子供』『ニコラス・ニックルビーの友はわが友』などがお気に入り。

Posted by ブクログ

2019/12/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

正直それほど印象に残った話はなかったな。発想は面白いし雰囲気もいいんだけど、全体的にそこそこというか…。 「新幽霊屋敷」はアイディアが面白かったな。「霊感雌鶏モーテル」(この邦訳はどうかと思うが)はストレートに感動したが、表題作は陳腐で説教くさかったかな。

Posted by ブクログ

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