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ボヴァリー夫人 新潮文庫
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ボヴァリー夫人 新潮文庫

ギュスターヴ・フローベール(著者), 芳川泰久(訳者)

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ボヴァリー夫人 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784102085028

ボヴァリー夫人

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商品レビュー

3.7

26件のお客様レビュー

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2025/12/04

読み応え十分でした。翻訳者の方の描写力が素晴らしい。引き込まれます。またまた、すごい小説に出逢ってしまった。 ボヴァリー夫人、彼女の名はエンマ。不倫街道まっしぐらに突き進む姿に、恐れおののき、「そのへんで、やめとけば!」と声をかけたくなるも、続きを知りたくなってしまう、悪魔的な...

読み応え十分でした。翻訳者の方の描写力が素晴らしい。引き込まれます。またまた、すごい小説に出逢ってしまった。 ボヴァリー夫人、彼女の名はエンマ。不倫街道まっしぐらに突き進む姿に、恐れおののき、「そのへんで、やめとけば!」と声をかけたくなるも、続きを知りたくなってしまう、悪魔的な面白さにハマります。相手の男性は2人。よくもまあ、人妻に手を出したなという感じ。この男性の描き方も悔しいぐらい上手いのです。 エンマの内面の葛藤を、何も気づかない夫の存在が何とも、もどかしく、一人娘が不憫です。 結婚というものに、同一歩調で歩んでいけない夫婦の末路はいかに....... 結婚、嫁姑の関係、男女の気持ちの温度差などなど、19世紀の小説を現代の今読んでも、全く古さを感じません。 ボヴァリー夫人(エンマ)、本の中だけでなく結婚前に、もっともっと実際に恋愛していればなあ.... 現実を知ることって大事!しかし、小説の世界なので、とーっても面白かったです。

Posted by ブクログ

2025/06/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ボヴァリー夫人ことエンマは、元々このような道に進む性だった。夫シャルルは真面目で優しいにも関わらず、夫や田舎を馬鹿にして自分を不幸と思い、常に夢見がちで浪費家だった。 そんな彼女の心に火をつけたのがロドルフ。不倫し借金で首が回らなくなり、エンマは最後自殺する。後半、彼女の欲望の激しさは凄まじく、破滅へと追い立てる。エンマは自業自得だが、ひたすらシャルルが気の毒だった。そしてロドルフに天罰が下されないのが悔しい。 エンマが暴走していく様子がありありと描かれ、当時、問題作と言われたことにも納得の恐ろしい作品だった。

Posted by ブクログ

2025/04/23

ロマンスへの憧れから不倫・贅沢に溺れ、破滅へ。 でも「形式」や「認識」に意識を向けると、“ただ面白い”では済まない深さがあった。

Posted by ブクログ