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不愉快な本の続編 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2015/06/01 |
| JAN | 9784101304564 |

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不愉快な本の続編
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商品レビュー
3.4
12件のお客様レビュー
多様な街を漂流しながら故郷の呉に戻る主人公の姿を描いたこの作品は、愛や信頼を知らない「ヨソ者」の孤独な旅を通じて、読者に深い共感を呼び起こします。嘘つきで軽薄な乾ケンジロウは、どこにいても居場所を見つけられない人物として描かれ、彼の内面には哀しみが漂っています。著者の乾いた文体は無駄がなく、独特の色気を持ち、リアルな「くず男」の姿を見事に表現しています。物語は軽妙な語り口で進行し、読者を惹きつける一方で、最後にはやや謎めいた印象を残します。この作品は、愛や人間関係の複雑さを通じて、孤独と共感の深淵を探る旅であり、読む者に考えさせる力を持っています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最後が少し怖かったぐらいでイマイチよくわからなかった本だった。 物語も浮浪者みたいな主人公が自分の人生を語り口調で淡々と話しているみたいな内容。 内容自体もまぁ太陽が頻繁にでていたり昔関わった女性の話が度々出ていることから、過去の場所や出来事に囚われていないように見えてるが、本当は誰よりも囚われているんじゃないん?と思った。 そう考えると最後の主人公の行動が今までの逃亡者のような人生を、最後に本当に逃げないといけない出来事を起こすのをきっかけに逃亡生活みたいな人生を終わらせるためだったんじゃないかと思い少しだけ主人公の気持ちがわかった気がした。
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呉から始まり、各地を転々とし、呉に終わる話。主人公が終始好きになれず、物語にも結局いまひとつ肩入れできなかった。
Posted by 
読んでないと思ったら単行本版で読んでいた。 誰もが持つ不愉快な本に身を委ねることは理想であれども難しい。
Posted by 