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虚空の糸 警視庁殺人分析班 講談社文庫
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虚空の糸 警視庁殺人分析班 講談社文庫

麻見和史(著者)

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虚空の糸 警視庁殺人分析班 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/05/01
JAN 9784062931175

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商品レビュー

3.6

39件のお客様レビュー

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2024/08/21

遺体が発見され、二億払わないと一日一人殺すと警視庁を脅してきた。次の犯行を止められるか? 意外な展開が続いて、面白かった。

Posted by ブクログ

2024/06/11

十一係のシリーズ4作目。 意外と気に入っているこのシリーズ。魅力は半人前の女性刑事・如月塔子と指導役の鷹野とのコンビだ。 毎回塔子は襲われて傷を負うので少し可哀想にもなる。 本作は一見、都民を人質にした無差別殺人という構図なので犯人との現金受け渡しの場面がある。現実の事件、小説の...

十一係のシリーズ4作目。 意外と気に入っているこのシリーズ。魅力は半人前の女性刑事・如月塔子と指導役の鷹野とのコンビだ。 毎回塔子は襲われて傷を負うので少し可哀想にもなる。 本作は一見、都民を人質にした無差別殺人という構図なので犯人との現金受け渡しの場面がある。現実の事件、小説の中いずれも現金受け渡しの瞬間というのが犯人逮捕の最も有力なチャンスであり、ミステリ作家はどうやって現金を上手く犯人に奪取させるかのトリックに知恵を絞る。意外な犯人も含めて本作は割とミステリ要素が多い作品になったようだ。 一番の魅力の塔子と鷹野のコンビ。何となくではあるが鷹野は塔子をもしかして...と思わせる恋バナ要素もほんの少しだけあり、今後のシリーズ展開が楽しみだ。

Posted by ブクログ

2024/05/29

今回も襲われる塔子 シリーズが進むにつれ成長してるのを感じられる◎ ( これ毎回言ってる気がする笑 )   犯人、意図、結末… 先が全く分からず、どういうことだ…? 誰が犯人なんだ…?と思いながら読みました。 軽くミスリードに引っかかり、 やっぱわたしもまだまだだなぁと(?)笑 ...

今回も襲われる塔子 シリーズが進むにつれ成長してるのを感じられる◎ ( これ毎回言ってる気がする笑 )   犯人、意図、結末… 先が全く分からず、どういうことだ…? 誰が犯人なんだ…?と思いながら読みました。 軽くミスリードに引っかかり、 やっぱわたしもまだまだだなぁと(?)笑   やや唐突な話の進みは気になったけど 十分に楽しめました( ¨̮ )

Posted by ブクログ

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