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天井からジネズミ 動物感動ノンフィクション
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 学研マーケティング |
| 発売年月日 | 2015/05/01 |
| JAN | 9784052041297 |

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天井からジネズミ
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
小さな命を育てる感動的な物語が展開されるこの作品は、ジネズミという生き物との日々を通じて、著者の観察力や愛情深さが際立っています。天井から降ってきたジネズミの赤ん坊を育てる過程は、手探りながらも深い思索を促し、野生動物への敬意が感じられます。著者のライフワークである渡り鳥の観察や、わさび園での仕事も交えられ、全体が興味深い読み物に仕上がっています。感情的になりすぎず、淡々とした筆致が逆に心に響き、ジネズミへの温かな思いが伝わります。写真やイラストも豊富で、子どもたちにも楽しめる内容となっており、動物に対する理解を深める手助けとなるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
ハチクマなとの鷹の渡りの調査をしながら、調査のない時期は安曇野のわさび農園で働く著者が、天井から落ちてきたジネズミの赤ん坊を育て、看取るまでの記録。この本が初めての著書だが、とても読みやすく、情緒的になりすぎない、抑制のきいたよい文章。 ジネズミを死ぬまで飼ったことを、野性動物な...
ハチクマなとの鷹の渡りの調査をしながら、調査のない時期は安曇野のわさび農園で働く著者が、天井から落ちてきたジネズミの赤ん坊を育て、看取るまでの記録。この本が初めての著書だが、とても読みやすく、情緒的になりすぎない、抑制のきいたよい文章。 ジネズミを死ぬまで飼ったことを、野性動物なんだから途中で放すべきだったと言う人がいるかもしれないが、何の情報もないまま手探りで育てたから、放すタイミングがわからなかったことは、最後の文章から伝わってくる。ジネズミを飼育した人は他にもいるかもしれないが、こんなに細やかに、愛情を持って観察した人はいないのではないかと思う。 著者の愛情が伝わってはくるが、読んでいてもジネズミ自体はなつくわけではないし、見た目がかわいいわけでもないし、食べ物は昆虫やミミズで、その点でも「飼いたい」と思う人は少ないだろう。途中でちょっとだけ出てくるヤマガラのビービーの方がよほどかわいい。 こんなに可愛くない生き物にこれだけの愛情を注げる著者に敬意を抱かずにはいられない。(それでも読んでいるうちにジネズミに対して好意を抱いたが。心を通わせるような動物ではなくても、私達と同じように母に守られて育ち、老いて気力体力が落ちて死ぬのは同じ。その生き物としての姿に同類として共感した。) ジネズミを研究する人も参考になることが多いのではないかと思う。 絵はあべ弘士で、動物の絵は特別に上手い人ではあるが、カラーの写真がもっとあれば、より分かりやすくいい本になっただろう。対象は小学生だろうから。
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安曇野のわさび園でバイトをしながら、野鳥観察をしている著者が、わさび園の小屋の天井から落ちてきたジネズミの赤ちゃんを育てることになる。約2年の育児(?)日記。 あべさんの挿絵や、観察している野鳥の写真もあって興味深く読めました。
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長野県でタカの渡りを研究している佐伯さんは、渡りのない季節はわさび園の手伝いをしている。わさび園の作業場の天井から、小さな小さなネズミの赤ちゃんが落ちてきた。らっかせいのからにおさまってしまいそうなそのネズミは、「ジネズミ」という名前ののモグラの一種だった。その日から佐伯さんは子...
長野県でタカの渡りを研究している佐伯さんは、渡りのない季節はわさび園の手伝いをしている。わさび園の作業場の天井から、小さな小さなネズミの赤ちゃんが落ちてきた。らっかせいのからにおさまってしまいそうなそのネズミは、「ジネズミ」という名前ののモグラの一種だった。その日から佐伯さんは子ネズミのお母さん替わり(男だけど)になった。よく生態の分からないジネズミの子育ては手探り状態。何を食べるのかな?ミミズ?虫? 寿命が短いといわれるちいさなこのジネズミと暮らした3年間の記録。 近年の日本のノンフィクションの中でもピカイチです!
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