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阿・吽(2) ビッグスピリッツCSP
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阿・吽(2) ビッグスピリッツCSP

おかざき真里(著者)

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阿・吽(2) ビッグスピリッツCSP

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2015/05/12
JAN 9784091871046

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阿・吽(2)

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商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • 最澄の葛藤
  • 山籠り
  • 清らかな心
  • 天才と弟子
  • 権力争いと暗殺
  • 日本の歴史的背景
  • 迷いと成長
  • 経典への没頭
  • 感動の人間ドラマ
  • 未来を変える選択

「正しさとは何か?」を問い続ける最澄の姿を中心に描かれる物語は、彼の山籠りと弟子たちとの関係を通じて、心の葛藤や成長を浮き彫りにします。最澄は、経典に没頭する一方で、様々な背景を持つ弟子たちを受け入れ、彼らとの交流を通じて清らかさを保ち続けます。しかし、食糧難や周囲の困難が彼を試練に導き、心折れた最澄が再び立ち上がる姿には、感動を覚えます。

さらに、物語は桓武天皇の登場により、権力争いや暗殺事件といった緊迫した展開へと進みます。彼の即位に伴う遷都の決断や、最澄との出会いが、物語の新たな局面を開く鍵となります。歴史的背景と人間ドラマが交錯する中で、登場人物たちの運命がどのように交わるのか、目が離せない展開が待っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2019/12/31

2巻もとても面白かったです。 本を開いた時にバーンと載っている最澄の願文が刺さります。 最澄は無力さと絶望を抱えて、仏教の道を進んで行くんだな。 桓武天皇との出会い、今読んでいる「日本の聖と賤 中世篇」でかかれていた日本の仏教は皇族や貴族の側にいた…という方向に進んでいくのはここ...

2巻もとても面白かったです。 本を開いた時にバーンと載っている最澄の願文が刺さります。 最澄は無力さと絶望を抱えて、仏教の道を進んで行くんだな。 桓武天皇との出会い、今読んでいる「日本の聖と賤 中世篇」でかかれていた日本の仏教は皇族や貴族の側にいた…という方向に進んでいくのはここからでもあるのか、と思いました。 続きも読みます。 実は母の実家は横大路家です。分家の端の方ですが…ちょっと嬉しい。

Posted by ブクログ

2019/03/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ぐいぐい引き込まれる。 悲劇が起きる時の伏線の張り方がとても好き。 読んでいて、「あー!だめー!」 と心で叫んでしまう。 桓武天皇との出会いはどう傾くのか。 続きが読みたい続きが読みたい。

Posted by ブクログ

2016/10/28

空海キターーーーーッ!!!!!で終わる怒涛の2巻であった… 『阿・吽』は読みたいけどどうしよう、仏教興味ないし…と言う人も多いんだな、と思われる…平安時代って何時代だっけ、ってな私でも十二分に楽しめる面白い漫画である。読もう。背景解ってない、勉強不足でも読める、それが漫画の素晴ら...

空海キターーーーーッ!!!!!で終わる怒涛の2巻であった… 『阿・吽』は読みたいけどどうしよう、仏教興味ないし…と言う人も多いんだな、と思われる…平安時代って何時代だっけ、ってな私でも十二分に楽しめる面白い漫画である。読もう。背景解ってない、勉強不足でも読める、それが漫画の素晴らしい所!!繊細な最澄の前で繰り返される人の死… 彼の心はどうなってしまうんだろうか… この辺り、カネキくんに降りかかる運命の残酷さ、それを受け止め決して闇に引き摺られない、あの感じに似てるんだよ…悪意はあるが仕方ないと割り切ってしまっている狂気に「正しさ」は対応できるんだろうか、ってこの図式とか、瓜江と六月が出て来てしょうがない。比較し、こじ付けて読んでる訳では決してないんだが、如何に東京喰種が人間に在り方を問うている作品かが解る、『阿・吽』の2巻読んでると、そう思う。 こんな時代だから、と言うフレーズはよく聞くが、この作品が生まれたのは間違いなく現在と言う世情があるからだと思う。この「閉塞感」はどこから来ているのだろうか。いつからこんな事を感じる様になってしまったのか。自分からこの世におさらばしてやるんだ、それが社会に対する主張なのだと「死」を念じていた十代。なんであんなに死にたかったんだろうか、それは「周囲と同調できない自分」を持て余し、自分は人とは違うのだと中二病的考えにとりつかれていたからだ。社会に入ると、仕事をしていれば割と自分の居場所が出来たりする。職種差別は学歴に直結しているが、その仕事の中で能力を発揮するのに学歴はあまり必要ないと気付くと、死にたいとは思わなくなる。死にたいと思うほど辛い事も経験するが、それがいつまでも留まっては居ない事も経験で知るようになる。そして、割とずっと働いて来ても報われない社会になっていると突きつけられる。社会人として社会に貢献していても、社会からの報いは受けられないんだな、と知る。閉塞感は現実がクリアに見えてくることで起こる。漠然とした不安ではなく、どんなに働いても、十分な年金を貰えず極貧の内に死ねと言われる社会。だからこそ、こう言う作品が生まれるのだろうと思われる。読みたい人が「いる」と言う現象が起こる。 今の社会では多幸感は得られないとみんなが気付き始めている。その多幸感は「財」には求める事は出来ないのだ。自分の「生」を如何に終わらせるかは財に頼れない、そうなると心が強くなりたいと願うに決まっているじゃないか。

Posted by ブクログ

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