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mark(04) スポーツの“場所"と“仲間" 講談社MOOK
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2015/03/30 |
JAN | 9784063898842 |
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mark(04)
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スポーツの「場所」と「仲間」。 所謂サードプレイスという概念をもとに、スポーツを通じた心地よい場所で、素敵な仲間と過ごすコミュニティーを作り出そうという企画。現代の課題は、心が満たされていないが、その原因が何か見出せないこと、そしてそのはけ口としてのテレビ番組やゲームやスマホ...
スポーツの「場所」と「仲間」。 所謂サードプレイスという概念をもとに、スポーツを通じた心地よい場所で、素敵な仲間と過ごすコミュニティーを作り出そうという企画。現代の課題は、心が満たされていないが、その原因が何か見出せないこと、そしてそのはけ口としてのテレビ番組やゲームやスマホが、その渇水常態を満たすに至らないことだ。 眞鍋かをりさんのエッセイに、運動とは「運」を「動かす」というフレーズがあった。運動することで、何かが好転する。それはカラダの中から、そしてコミュニティの広がり、自身の体型や自信などに繋がることを意味する。 ランや自転車などの1人スポーツだけでなく、フットサルやテニスもまた新しいサードプレイスに当然なりうる。お気に入りのギアで、仲間と時間を使う感覚。新しく、フットサルチームに入った。そして、港区スポーツセンターに週末行くと、いつもいる人がいてコミュニケーションも活発だ。 今迄のコミュニティ、仕事仲間や同窓では得られない、新しい感覚。一歩踏み出す勇気。得られるものは、今は、きっと無限大なんだと思う。
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