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AIの衝撃 人工知能は人類の敵か 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2015/03/19 |
| JAN | 9784062883078 |

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商品レビュー
3.7
85件のお客様レビュー
実は間違えて買った本でしたが、AIを理解するうえで、とても参考になる本でした。 AIにおいて「言語生成」が確立される前の本であり、もともとはAIとはなんだったかについて書かれています。 歴史の話もおもしろかったですし、最後の方に書かれていた人間の本質に迫る部分も興味深かったで...
実は間違えて買った本でしたが、AIを理解するうえで、とても参考になる本でした。 AIにおいて「言語生成」が確立される前の本であり、もともとはAIとはなんだったかについて書かれています。 歴史の話もおもしろかったですし、最後の方に書かれていた人間の本質に迫る部分も興味深かったです。
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人工知能の歴史から今後の未来展望について書かれていた。特にロボティクスについて触れていたところは興味深かった。AIは知能、ロボティクスは体。
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よく耳にはする「AI」。 歴史的に、単なる数字システムだったのが、脳科学の知見の導入(パターン認識能力)という動きが、長い時間かかって進んでいると理解。 つまり初めは、線形回帰や重回帰程度の統計技術だったところ、次第に写真認識ぐらいまでできるようになってきただけでなく、「フィー...
よく耳にはする「AI」。 歴史的に、単なる数字システムだったのが、脳科学の知見の導入(パターン認識能力)という動きが、長い時間かかって進んでいると理解。 つまり初めは、線形回帰や重回帰程度の統計技術だったところ、次第に写真認識ぐらいまでできるようになってきただけでなく、「フィードバックすることで学ばせる」ことで「人間の操作なしで判断できる」状態に導くという、いわば子を育てるような感覚に近づいてきたということ。 従って将来的には一定の仕事(非創造的or定型的なもの)は人から奪うだろうし、倫理観の導入も必要となる。なんなら自律的な兵器だってできてしまうだろうから。 兵器に限らず、たとえば自動運転をさせるならサンデルの哲学教室のような問い(こういうケースでバスはどっちに曲がるべきか、みたいな)への答えさえも用意する必要がでてくる。勤務管理みたいなことをAIにさせるなら、そこにいかに心理的安全性を保つかみたいな話もでてくるかもしれないな。 ディープラーニングとその多層化がAIを次のステージに持って行ったのは事実。そしてそこにGoogleやFBも集中投資している。すごい翻訳サイトもでてきた。さて、日本は、そしてインフラ分野はどうだろう。 さらにいえば、ロボットとの組み合わせで、例えば災害対応用ロボットが自律性をもつ(自ら判断する)とか、あるいは産業や家庭の様子の情報が入手できる(トロイの木馬っぽく…)とか、そういう情報端末としてGoogle等が注力しているとか・・・とにかくなるほどなと思った。 日本は建設ロボットとか確かに少し前に流行ったし、i-Conとかも言っているけど、そこにAIを取り入れていく発想がないと、確かに欧米に負けそうだよな。。 将棋のAIは、「ゲーム木」の探索と「評価関数」という点。少し前は評価関数を独自の感性で手作りしていたが、学習を棋譜事例をもとにすることで飛躍した、、、更に人間(の棋譜)から学ぶことから卒業した――ソフトの自己対戦から学ぶという不法に移行している――といったあたりも面白かった。 (少し古い本であるとはいえ)AIのことが大体概観できて、良書だった!
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