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一流の仕事の習慣
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一流の仕事の習慣

中谷彰宏(著者)

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一流の仕事の習慣

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ベストセラーズ
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784584136454

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2015/05/10

ビジネス術に関するベストセラー本を何冊も出されている中谷氏の書かれた最新本(2015.5現在)です。彼の著作はかつて何冊か読んだと記憶していますが、この本の帯に書かれているメッセージに惹かれて、この本を読んでみようと思いました。 失敗をした時に許される人と、そうでない人がいると...

ビジネス術に関するベストセラー本を何冊も出されている中谷氏の書かれた最新本(2015.5現在)です。彼の著作はかつて何冊か読んだと記憶していますが、この本の帯に書かれているメッセージに惹かれて、この本を読んでみようと思いました。 失敗をした時に許される人と、そうでない人がいるというのは、年齢や経験によるものだと漠然と思っていましたが、「信頼の貯金をしていた人」というのは私にとっては納得がいきました。 この本では、いわゆる、一流の人とそうでない二流の人の差は何なのかということを、様々な観点から説明しています。一つ一つの解説もさることながら、切り口の多さに感銘を受けました。 以下は気になったポイントです。 ・出入り禁止になったときが、一流になれるかなれないかの分かれ目になる(p2) ・出入り禁止になるのは、失敗が原因ではなく、その人自身の習慣にある、習慣とは、その人の基本的な考え方。仕事に対して、会社に対して、お客様に対して、個人の付き合い方である(p3) ・一流の人は、出入り禁止になったときに、これまでの自分の習慣がいけなかったのだ、ということに気づく(p4) ・ひとりのお客様を失うことが、自分が生涯働いても返せないくらいの損害を与えていることに、二流の人は気づかない(p23) ・目の前に見える金額ばかり考えて、目に見えない信頼関係のコツに気づけない人は、いつまでも二流(p27) ・出入り禁止に限らず、あらゆる失敗は、一か所でたまたま起きることは決してない(p31) ・子ども扱いされている人が二流なのではありません、子ども扱いされていることに気づかない人が二流(p33) ・一流の人には、「ちょっと」という言葉はありません(p36) ・一流の人は、言い訳をしない、言い訳の代わりに「自分のこういう習慣がいけなかった」と、習慣を変える工夫をする(p38) ・失敗を不問にすることができるのは、信頼の貯金を崩せる場合のみ(p45) ・部下から謝られて、一流の上司なら、「気を付けなくていい、気を付けなくてもミスがないように習慣を変えなさい」と言う(p48) ・一流の人は、能動態で話をする、すべての原因を自分の中に見つける(p59) ・「できないのではなく、僕がしないのです」と言った時点で、変わる可能性が生まれる、「できない」と言う人の周りには、「できいない」人が集まる(p61) ・二流の人は、自分の聞きたい話だけを聞きたがる(p67) ・「ほめられて伸びるタイプなんです」と言う人は、二流の人なのです(p68) ・一流の人は、「やった」か、「やっていない」しか言わない。「やりますよ」「やりたい気持ちはあるのですか。。」(p70) ・一流の人は、叱られて時に、「有難うございます」のかわりに、「では、こうやってみます」と自分が考える工夫の仕方を伝える(p79) ・「ありがとうございます」は、口に出して言う言葉ではない(p81) ・二流の人は、上司と部下の関係になる、一流の人は、師匠と弟子の関係になる。師匠は、成長し続けている(p86) ・仕事を減らせば減らすほど、その人はもっと遅くなる(p93) ・飲み会に行って時間を無駄にするのは、誘う側の責任ではない。断れない自分の責任。飲み会の怖さは、その時間だけでなく、未来の時間も奪う(p97、99) ・一流の人が暇な振りをできるのは、自己肯定感が高いから(p115) ・一流の人は、睡眠をとるために私生活の何かをやめている(p123) ・「できる」というのは、それを何度でもできる、反復性がある、ということ(p128) ・体型がスマートな人は、運動も睡眠も、あらゆることをきちんとやっている(p132) ・一流の人は、「この人と仕事がしたいと思われるのが一流で、仕事をしたくないと思われるのが二流だ」(p134) ・一流の人は、ほめられるより、次の課題を貰おうとする、次の課題をもらえるのは、今の課題をクリアしたということ(p142) ・お客様が、一流の人と出会った時点で、二流の人は気づかれます(p149) ・具体的な行動を取る人だけが、一流になれる(p162) ・一流の人は、今やっている仕事を天職にしていきます、転職にするコツは、仕事が面白いと感じること(p182) ・一流の人は、「趣味」と「お金をもらっている仕事」の区別がついている、自分がお金を払っているのは趣味、もらっているのが仕事(p195) 2015年5月10日作成

Posted by ブクログ

2015/02/16

ベストセラーズから2015年03月に出る本です。 タイトルはまだ決まっておりません。 (2015年02月16日) 見本をいただきました。 (2015年3月24日) 担当の河西泰さんとは、久々の仕事です。 厳しいスケジュールの中、 河西さんが頑張ってくださいました。 感謝。 (...

ベストセラーズから2015年03月に出る本です。 タイトルはまだ決まっておりません。 (2015年02月16日) 見本をいただきました。 (2015年3月24日) 担当の河西泰さんとは、久々の仕事です。 厳しいスケジュールの中、 河西さんが頑張ってくださいました。 感謝。 (2015年04月01日)

Posted by ブクログ

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