1,800円以上の注文で送料無料

絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用

株式会社NTTデータ(著者), 河村雅人(著者), 小林佑輔(著者), 小山武士(著者)

追加する に追加する

絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用

定価 ¥2,948

220 定価より2,728円(92%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 翔泳社
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784798140629

絵で見てわかるIoT/センサの仕組みと活用

¥220

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/04/03

・参考図書指定科目:「IoT入門」 <OPAC> https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/TAQ6QZ2tlH8ZD3qn911LmhbyzSb/description.html

Posted by ブクログ

2019/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

IoTセンサのセンシングの仕組みについて学習しようと思い、本屋で手にとって買ってみた本。 特に詳細まで書いてあるわけではないので、基本的なものを抑えたいならこの本で十分かもしれない。 データ解析というより、どうデータを取得するか側が知りたかったので、物足りなさが合った。

Posted by ブクログ

2015/12/12

開発者向けのIoTの入門書であり、IoTを構成するセンサデバイス、ネットワークやプロトコル、データベース、データ分析そしてセキュリティなどの一通りをフレームワーク的に使えるようになっていて、実際にプロトタイプを作る上での注意事項などもしっかり記載され、開発事例も紹介されている。ま...

開発者向けのIoTの入門書であり、IoTを構成するセンサデバイス、ネットワークやプロトコル、データベース、データ分析そしてセキュリティなどの一通りをフレームワーク的に使えるようになっていて、実際にプロトタイプを作る上での注意事項などもしっかり記載され、開発事例も紹介されている。また、ウェアラブルやロボットなどの現在から将来に向けての展望も合わせて説明されているなどとても良くまとまっている良書です。 一般的によく聞くWiFiを使った位置測定方法では単純に三点からの電波の強さで距離を図り位置を特定すると考えていましたが、どうやらそれでは電波の反射などもありうまくいかないようです。 この場合それぞれの場所の電波の状態を予め計測しておきデータベースのに格納して置き、電波の状態から検索して位置を特定するフィンガープリントという手法を使うとあったのが、とても印象的でした。 センサーなどを使った計測は繋げればWebのログのようにきちっとしたデータが集められるものものでは無さそうです。この辺りがソフトウエアエンジニアには難しいところですね。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品