ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番・第2番、他(SHM-CD)

ミッシャ・マイスキー/マルタ・アルゲリッチ(vc/p)

• 内容紹介: “マルタ・アルゲリッチの芸術"シリーズ。本作は、エネルギッシュで華やかなアルゲリッチのピアノと、深く叙情的なミッシャ・マイスキーのチェロが見事にかみ合い、かつてないほどの名演となった1990年のベートーヴェンのチェロ・ソナタ集。変奏曲も収録し、心から音楽を愉しみながら息の合った演奏を展開している。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: ユニバーサルミュージック クラシック(ユニバーサルミュージック)
• 発売年月日: 2015/05/06
• JAN: 4988005884879
• 規格品番: UCCG6143
• 組数: 1枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 主題:Allegretto

2.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第1変奏曲

3.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第2変奏曲

4.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第3変奏曲

5.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第4変奏曲

6.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第5変奏曲

7.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第6変奏曲

8.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第7変奏曲

9.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第8変奏曲

10.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第9変奏曲

11.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第10変奏曲:Adagio

12.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第11変奏曲:Poco Adagio quasi Andante-attacca subito:

13.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜恋人か女房があればいいが＞の主題による12の変奏曲 作品66 第12変奏曲:Allegro

14.チェロ・ソナタ 第1番 ヘ長調 作品5の1 第1楽章:Adagio sostenuto-

15.チェロ・ソナタ 第1番 ヘ長調 作品5の1 第1楽章:Allegro-

16.チェロ・ソナタ 第1番 ヘ長調 作品5の1 第1楽章:Adagio-Presto-Tempo primo

17.チェロ・ソナタ 第1番 ヘ長調 作品5の1 第2楽章:Rondo.Allegro vivace

18.チェロ・ソナタ 第2番 ト短調 作品5の2 第1楽章:Adagio sostenuto e espressivo-attacca:

19.チェロ・ソナタ 第2番 ト短調 作品5の2 第1楽章:Allegro molto piu tosto presto

20.チェロ・ソナタ 第2番 ト短調 作品5の2 第2楽章:Rondo.Allegro

21.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜愛を感ずる男たちには＞の主題による7つの変奏曲 WoO46 主題:Andante

22.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜愛を感ずる男たちには＞の主題による7つの変奏曲 WoO46 第1変奏曲

23.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜愛を感ずる男たちには＞の主題による7つの変奏曲 WoO46 第2変奏曲

24.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜愛を感ずる男たちには＞の主題による7つの変奏曲 WoO46 第3変奏曲

25.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜愛を感ずる男たちには＞の主題による7つの変奏曲 WoO46 第4変奏曲

26.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜愛を感ずる男たちには＞の主題による7つの変奏曲 WoO46 第5変奏曲:Si prenda il tempo un poco piu vivace

27.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜愛を感ずる男たちには＞の主題による7つの変奏曲 WoO46 第6変奏曲:Adagio-attacca subito:

28.モーツァルトの歌劇≪魔笛≫の＜愛を感ずる男たちには＞の主題による7つの変奏曲 WoO46 第7変奏曲:Allegro ma non troppo