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蜜の島(4) モーニングKC
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蜜の島(4) モーニングKC

小池ノクト(著者)

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蜜の島(4) モーニングKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2015/03/23
JAN 9784063884357

蜜の島(4)

¥440

商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2022/12/05

死という概念が違った(死体は火葬するものではなく、一緒に暮らすもの)り、心がないから一人称が自分の名前だったりと考え込んでしまうような陰鬱とした描写に面白みを感じた。中でも「突然、意味もなく粗暴になり人を襲う。死体は埋葬せず身近に置いて腐敗にまかせている」は不気味だった。 島で...

死という概念が違った(死体は火葬するものではなく、一緒に暮らすもの)り、心がないから一人称が自分の名前だったりと考え込んでしまうような陰鬱とした描写に面白みを感じた。中でも「突然、意味もなく粗暴になり人を襲う。死体は埋葬せず身近に置いて腐敗にまかせている」は不気味だった。 島で起きた殺人(※正確には、島では殺人が殺人ではない。)は、島の因習から外れたひとを除外するための行為(娘を埋葬しようとしたから殺した。リーダがいない島でリーダーになろうとしたから殺した。いままでは大根を1本だけ盗んでいたが来客があったのでいつもより多い2本を盗んだから殺した。)が多かった。 心があるひとが犯した模倣の殺人(※島で起きた本当の殺人。)が暴かれるまでの台詞回し(心が心とされるまでの話。魔が指すことを自分の空のバケツと友達の釣果でいっぱいのバケツになぞられた譬え話。)が印象的だ。

Posted by ブクログ

2018/01/24

頭カチコチの内務省所属の軍属かと思っていた瀬里沢が「心」を紐解く民俗学的密室殺人事件物語。あくまでも「役人である」と言い切る瀬里沢の冷徹さは鬼灯に通じる。

Posted by ブクログ

2017/09/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

価値観が違い過ぎる人とどう接するのが正しいのか。 結局ただそれだけなんだけど主人公の最後の行為はどうなのかな?

Posted by ブクログ

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