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資本主義の克服 「共有論」で社会を変える 集英社新書
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資本主義の克服 「共有論」で社会を変える 集英社新書

金子勝(著者)

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資本主義の克服 「共有論」で社会を変える 集英社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784087207774

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商品レビュー

3.7

5件のお客様レビュー

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2019/02/23

ラジオでお見受けする著者が、どのような論を唱えているのかを知りたくなって読んだ。 日本の産業構造が国民の幸せを尺度にしたベクトルに切り替わってほしいと思う。

Posted by ブクログ

2015/08/26

自国の制度を押し付けるのがグローバリズム。 ネットワークの独占。 独占がしやすくなっている社会になっていると感じる。 おそらく、共有論というのがメインの主張なのだと思うが、あまり新鮮味はなく、印象には残らなかった。

Posted by ブクログ

2015/06/19

結局、経済学は誰のためにあるかにつきるのであるが、人の将来を担う子供たちのため、その子供を産み育てる女性のためにつきるだろう。 そのための社会保障制度の制度設計に当事者たちが民主的手続きの下、真に自由な発言ができ、きちんと加われるかが重要だと筆者は言う。 しかしながら、超情報社会...

結局、経済学は誰のためにあるかにつきるのであるが、人の将来を担う子供たちのため、その子供を産み育てる女性のためにつきるだろう。 そのための社会保障制度の制度設計に当事者たちが民主的手続きの下、真に自由な発言ができ、きちんと加われるかが重要だと筆者は言う。 しかしながら、超情報社会における情報の独占を食い止めるため、政府でもない、民でもない、新たな情報管理システムをどういう形で共有できるのか、今後の社会制度設計を行っていくうえで一番大切なことだと筆者は締めくくった。

Posted by ブクログ

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