1,800円以上の注文で送料無料

資本主義の克服 「共有論」で社会を変える 集英社新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

資本主義の克服 「共有論」で社会を変える 集英社新書

金子勝(著者)

追加する に追加する

資本主義の克服 「共有論」で社会を変える 集英社新書

定価 ¥792

220 定価より572円(72%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2015/03/01
JAN 9784087207774

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

資本主義の克服 「共有論」で社会を変える

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.7

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/02/23

ラジオでお見受けする著者が、どのような論を唱えているのかを知りたくなって読んだ。 日本の産業構造が国民の幸せを尺度にしたベクトルに切り替わってほしいと思う。

Posted by ブクログ

2015/08/26

自国の制度を押し付けるのがグローバリズム。 ネットワークの独占。 独占がしやすくなっている社会になっていると感じる。 おそらく、共有論というのがメインの主張なのだと思うが、あまり新鮮味はなく、印象には残らなかった。

Posted by ブクログ

2015/06/19

結局、経済学は誰のためにあるかにつきるのであるが、人の将来を担う子供たちのため、その子供を産み育てる女性のためにつきるだろう。 そのための社会保障制度の制度設計に当事者たちが民主的手続きの下、真に自由な発言ができ、きちんと加われるかが重要だと筆者は言う。 しかしながら、超情報社会...

結局、経済学は誰のためにあるかにつきるのであるが、人の将来を担う子供たちのため、その子供を産み育てる女性のためにつきるだろう。 そのための社会保障制度の制度設計に当事者たちが民主的手続きの下、真に自由な発言ができ、きちんと加われるかが重要だと筆者は言う。 しかしながら、超情報社会における情報の独占を食い止めるため、政府でもない、民でもない、新たな情報管理システムをどういう形で共有できるのか、今後の社会制度設計を行っていくうえで一番大切なことだと筆者は締めくくった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品