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森下えみこの私の敬語正しいと思っていたけれど。 日常&マナー編 コミックエッセイ
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森下えみこの私の敬語正しいと思っていたけれど。 日常&マナー編 コミックエッセイ

森下えみこ(著者)

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森下えみこの私の敬語正しいと思っていたけれど。 日常&マナー編 コミックエッセイ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/03/06
JAN 9784040674278

森下えみこの私の敬語正しいと思っていたけれど。 日常&マナー編 コミックエッセイ

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2017/07/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

「"どうか"よろしくお願いします。」とか「入籍"させていただきました。"」等のモヤモヤが晴れました。 誰かに懇願したり許可得なきゃない事ではない。 対外的な会話なのにデキル人間ぶり 身内に敬語を使って恥ずかしい人とか確認できて良かった。

Posted by ブクログ

2016/10/06

テレビで芸能人が「演じさせていただく」 アスリートが「プレーさせていただく」 政治家が「出馬させていただく」 と言うのに強い不快感を感じていた。 でもこの本によると「させていただく」は、相手に許可を得る場合に限って使う表現なので、 これらの言い方のように許可が必要ない時に使うと、...

テレビで芸能人が「演じさせていただく」 アスリートが「プレーさせていただく」 政治家が「出馬させていただく」 と言うのに強い不快感を感じていた。 でもこの本によると「させていただく」は、相手に許可を得る場合に限って使う表現なので、 これらの言い方のように許可が必要ない時に使うと、過剰な敬語表現になってしまう。 更に、自分の意思で行動していることに使っているので、この言葉の本来のへりくだった意味をなしていない、とのこと。 こういうのを「過剰敬語」と言う。 つまり「~いたす」でいいのだとわかり、すっきりした。 が、これからも「○○さんと真剣にお付き合いさせていただいております」とかいう芸能人の発言は、なくなることはないだろう。

Posted by ブクログ

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