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僕が月300時間の残業を50時間まで減らした方法
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僕が月300時間の残業を50時間まで減らした方法

金山直志(著者)

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僕が月300時間の残業を50時間まで減らした方法

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 すばる舎
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784799104149

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2020/02/22
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気になったこと、トライしたいことは以下。 「名ばかり管理職」よろしく独り操業W業務だった前職場では、 100%以上の時間とエネルギーを「業務を進める事」に充ててしまっていたので、自戒を込めてメモる。 【仕事を頼むときは相手の反応を見ておく】 前提…まずは周囲を観察して、頼める人探しから! 1.快諾してくれた! →質が高くなりやすい。次も引き受けてもらいやすい 2.反応いまいち →別の仕事を頼んでみると、反応が変わるかも 3.むすっとされた →質が低くなりやすい。次は別の人に頼んだ方が良い。 ※気持ちよく引き受けてもらった仕事を次も頼むと良い。 【残業漬けにならないための4原則】 1.忙しい日を申告し、それ以外は言及しない 2.予定が多い週は余裕がないように見せる 3.職場の忙しさに配慮して仕事をする 4.明日できる事はなるべく明日やる ※スケジュールの公表の仕方をもっと工夫し、つけ込まれないようにする。 ・上司には「期限と進捗」を伝えておく。 ・今、自分が何をやっているのか?はオープンにする。 ※低コストの定例報告を仕組み化する。困っているときはすぐに相談する。 ・退社直前にタスクメモを作る。 ・隙間時間に仕事関連の勉強する 。 ※家、翌日に持ち越さない。終業前に、そのための時間を確保。ゴールまで走りきらない。

Posted by ブクログ

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