1,800円以上の注文で送料無料

女王の花(十一) フラワーCベツコミ
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 小学館

女王の花(十一) フラワーCベツコミ

和泉かねよし(著者)

追加する に追加する

女王の花(十一) フラワーCベツコミ

定価 ¥471

165 定価より306円(64%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2015/02/26
JAN 9784091368201

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

女王の花(十一)

¥165

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/01/19

王になるという狂気がよく描かれてる。あのキャラが死んでしまったのは悲しいな……。主人公たちの行く道の未来を暗示しているようで。

Posted by ブクログ

2015/06/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

どんどんドラマチックになっていきますね。途中で読むのを止めることが出来ません。 旦と光、亜姫と薄星、光と翠蝉、それぞれ大切に想う気持ちが美しかった。 爺と曾国王の最期も見事でした。

Posted by ブクログ

2015/06/05

翠蝉の気持ちは光に届いたかな。戦とはいえ、主あるいは臣下を残して逝く者、残される者、どちらが辛いんだろう?ただ、逝く際にきちんと言葉を遺して逝けるのならば、双方共にその辛さも少しだけではあるが緩和されるんじゃないかな。曾の国に新たな王がたち、次はとうとう亜姫の番か。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す