- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
藩と日本人 現代に生きる〈お国柄〉 河出文庫
定価 ¥748
220円 定価より528円(70%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/15(金)~11/20(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2015/02/01 |
JAN | 9784309413488 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/15(金)~11/20(水)
- 書籍
- 文庫
藩と日本人
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
藩と日本人
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
現代にも生き続けている藩文化=お国柄の成り立ちを歴史的視点から読み解いた本。 本書は、今も私たちに残っているお国柄(県民性)はどのようにして成立したのかを、「藩」をキーワードに歴史から探っています。
Posted by
幕藩体制という名はあとから付けられたこと、現在の都道府県制のように全国一律の均質な制度ではないことは意外と知られていないことですね。確かに今まで天領と藩が並び立つなんて何か違和感を感じていたが、そのへんはうまく説明されている。 しかし、藩が現代人のその地方の気質に影響しているか、...
幕藩体制という名はあとから付けられたこと、現在の都道府県制のように全国一律の均質な制度ではないことは意外と知られていないことですね。確かに今まで天領と藩が並び立つなんて何か違和感を感じていたが、そのへんはうまく説明されている。 しかし、藩が現代人のその地方の気質に影響しているか、と言えば若干強引なところもあり。
Posted by