1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

動物と話せる少女リリアーネ(10) 小さなフクロウと森を守れ!

タニヤ・シュテーブナー(著者), 中村智子(訳者), 駒形

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥968

¥220 定価より748円(77%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/13(月)~5/18(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学研プラス
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784052041174

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/13(月)~5/18(土)

動物と話せる少女リリアーネ(10)

¥220

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/06/06

森の中で動けなくなった小さいフクロウを守るために立ち上がるリリアーネ。勇気を出して、マスコミのインタビュウーを受けながら、町のみんなと人間の鎖を作って森を守ろうとする。土の中からモグラが顔を出すところは笑った。モグラも役に立つことがあるんだ。

Posted by ブクログ

2018/08/09

この本で一番びっくりしたことは、トリクシィがとても歌が上手だったということだ。他にもびっくりしたことがある。それは、リリが勇気を出して、マスコミたちを利用して森を守ろうとしたことだ。それを考えたイザヤもすごいと思ったが、それに協力したいろんな人たちの人間の鎖もすごいと思った。それ...

この本で一番びっくりしたことは、トリクシィがとても歌が上手だったということだ。他にもびっくりしたことがある。それは、リリが勇気を出して、マスコミたちを利用して森を守ろうとしたことだ。それを考えたイザヤもすごいと思ったが、それに協力したいろんな人たちの人間の鎖もすごいと思った。それから、フクロウたちも助けられたし、イザヤとリリの中も深まったので安心した。

Posted by ブクログ

2018/01/04

先がどうなるのかドキドキした。シュヴァルツシュテンゲル氏がもぐらのせいで土に入っていくところが、ものすごくおもしろかった。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品