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サイコパス・インサイド
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 金剛出版 |
| 発売年月日 | 2015/02/01 |
| JAN | 9784772414074 |
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サイコパス・インサイド
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商品レビュー
3.4
13件のお客様レビュー
テーマは、サイコパスという特異な心理状態とその社会的影響に関する知的探求です。著者は、自身の脳スキャンを通じて、自らが反社会性パーソナリティ障害を持つサイコパスであることに気づきますが、同時に社会的には成功した人物でもあります。この対比を通じて、本書はサイコパスの定義や特性、さらにはその背景にある遺伝や環境の要素について深く掘り下げています。反社会性パーソナリティ障害が必ずしも凶悪な行動に結びつくわけではないことを示し、サイコパスと一般人との違いを考察することで、読者に新たな視点を提供します。科学的なアプローチと個人的な体験が融合したこの作品は、心理学や人間関係に興味のある方にとって、興味深い読み物となるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
――その脳のスキャン画像を見た時、神経科学者である著者はこう分析した。「この脳の持ち主はサイコパスだ」と。続いて脳の持ち主を確認して、著者は驚愕した。それは自分自身だったからだ。 自身がサイコパス――反社会性パーソナリティ障害でありながら、誠実な科学者で、良き隣人で、良き夫で...
――その脳のスキャン画像を見た時、神経科学者である著者はこう分析した。「この脳の持ち主はサイコパスだ」と。続いて脳の持ち主を確認して、著者は驚愕した。それは自分自身だったからだ。 自身がサイコパス――反社会性パーソナリティ障害でありながら、誠実な科学者で、良き隣人で、良き夫で、良き父であるならば、自身とそうでないサイコパスとの違いはどこにあるのだろうか。 著者の歴史を脳科学の視点から振り返ることで、「サイコパスとは、そして人間とは何者か?」を再確認していく、知的探求の物語。 ------------------------------------------------------------------------- もし、あなたが何らかの前科の持ち主でなく、社会の模範的住人の自覚がありながら、反社会性パーソナリティ障害の持ち主と診断されたら面食らうことだろう。本書はそういう内容だ。そして、反社会性パーソナリティ障害の持ち主が、必ずしも凶悪な犯罪者や加害者になるわけではないことを詳らかにしている。 犯罪者もしくは加害者がそうなるのには、反社会性パーソナリティ障害は一因でしかなく、遺伝や環境など他の様々な要素が複雑に相関し合った結果であることは、本書に限らず複数から指摘されている。ならば、その加害者パズルのピースが埋まらないように――著者の言う「良い衝撃を与える」――すれば、彼らはそうならないのではないか。本書は、それを探る参考書の一つになるかもしれない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
サイコパスの定義、サイコパス脳の著者の生い立ちという内容には面白みを感じなかったが、半分を過ぎた辺りから興味深くなっていった。 最初から欠けているものを、何が欠けているのか認識できる人はそういない。 著者はサイコパスならではの理性的な認知で、冷酷なまでに自分の特徴を見極め、共感性が乏しく、倫理感や道徳心を人間関係において発揮できないことを認識していく。 周囲の人間に自分の人物像を包み隠さず語ってもらったことや、心理検査報告書が散々な内容でも、著者は実際のところ「私は気にもならない」という。 サイコパスの当事者視点で語られる内容は実に面白かった。
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翻訳がとても難しかったり誤字脱字が多いのが難点、言葉の意味を調べて見たらそもそも日本語ではなく中国語だったりとかもありましたが、それを差し置いても内容は面白いです。 当初は著者の自慢話の羅列のように感じられますが、後半に進んでいくと面白い。 2章が脳科学の用語が多く、難解なのでそ...
翻訳がとても難しかったり誤字脱字が多いのが難点、言葉の意味を調べて見たらそもそも日本語ではなく中国語だったりとかもありましたが、それを差し置いても内容は面白いです。 当初は著者の自慢話の羅列のように感じられますが、後半に進んでいくと面白い。 2章が脳科学の用語が多く、難解なのでその辺の知識がない方には苦痛だと思いますが、サイコパス的な脳を持っている人物が書く文章を堪能できるという点でも、オススメです。
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