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死の体験授業
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | サンマーク出版 |
| 発売年月日 | 2015/02/01 |
| JAN | 9784763133410 |
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死の体験授業
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在宅のホスピスケア医が、大学の授業で行った「死の体験授業」を死を前にした人に対してという場合と、自分が余命いくばくもない状態という場合について想像させ、「どう生きどう最期を迎えるか」について考えさせる本。 人間は「生きる意味や目的」がないと生きていけないという。 若く健康な時に...
在宅のホスピスケア医が、大学の授業で行った「死の体験授業」を死を前にした人に対してという場合と、自分が余命いくばくもない状態という場合について想像させ、「どう生きどう最期を迎えるか」について考えさせる本。 人間は「生きる意味や目的」がないと生きていけないという。 若く健康な時には「生きる意味や目的」を考えることはなく、考えたとしても日々、生活していく中で考えようとしなくなるが、死が迫ると、それを探そうとする。 ケアする人も生きる意味を見つけるプロセスに同行することが大切だというが、ケアする人自体、生きる意味、目的を認識しているのだろうか。 「生きていても意味がない、早く死にたい」と言いわれた時に自分には返す言葉がない。 自分もわからないから、一緒に探そうとしか言えない気がする。「生きる意味」って?なぜ生きているのだろうと、改めて、自分のことながら不思議な気がした。 死の体験旅行というワークでは自分にとって大切な人、モノ、自然環境、活動を5つづつ、トータル20個の大切なものを挙げたが早い段階で自分が手放すものはモノが多く、手放しにくいのは活動と自分の傾向を感じた。 亡くなる前にやるべきことを5つ挙げていて 感謝する 謝る 許す 愛する 祈る ハワイのオ・ポノポノを連想した。 なるほどと感じたのは、以下の2つ。 お迎え体験は、病院(約5%)よりも、自宅(約87%)で体験することが多い。 「病院では穏やかな死にいたる意識平癒を壊すことを行なってしまっていて、その一つが点滴ではないか?」 「お迎えは、自然死の臨終に近づく過程で起こる生理現象ではないか」 リビング・ウィル 「意識がなくなったときにどう対応してほしいか」を元気なうちに意思表示することは家族を救うことになる 驚いたのは、 抗がん剤で治すことが可能ながんは、血液のがんなどわずかで、ほとんどのがんは抗がん剤で治すことができず、あくまで延命が目的だと言い切っていること。 さらに在宅療養を始めた患者の半数が1ヶ月以内、約25%が2週間以内になくなっているという現実。 延命治療に見切りをつけて残りの人生を少しでも自分らしく生きるために在宅療養にかける時間が残されていないことに愕然とさせられた。 見送る側も、見送られる側も、いずれは体験するのだが、 今、自分が生きていることや、何をするのかについて考えさせられた。
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東大病院で末期ガンである事を告げられた高僧が、激しく落ち込み、生きる意欲を失い、悲観に暮れたままあっという間に死んだという話は結構有名な話で、これが告知を躊躇する大きな要因になっているらしいが、人生の整理のためにはやはり告知は必要だろう。 アイデンティティー確立のための他者の必要...
東大病院で末期ガンである事を告げられた高僧が、激しく落ち込み、生きる意欲を失い、悲観に暮れたままあっという間に死んだという話は結構有名な話で、これが告知を躊躇する大きな要因になっているらしいが、人生の整理のためにはやはり告知は必要だろう。 アイデンティティー確立のための他者の必要性についてはまだ自分で答えを出しきれていない所はあるが、本当に大切な人というのは多くて2~3人であり、1人いれば充分なのかもしれない。それ以外の人間との付き合いはそぎ落とされていく雑多なモノという記述は印象的である。人付き合い(時間の使い方)の優先度をあらためて考えさせられる。 大事なモノを20個書き出して、死に向かう過程で消していくという「体験授業」は興味深いが全体的には授業・講義内容というよりも他の緩和ケア本に類似しており、期待とは少々違った内容ではあった。
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