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アジアの覇権国家「日本」の誕生
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アジアの覇権国家「日本」の誕生

長谷川慶太郎(著者)

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アジアの覇権国家「日本」の誕生

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2015/02/01
JAN 9784408111223

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2015/09/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2015/09/29:読了  韓国は、きびしいというのが目に見えてきているけど、中国がダメになるというのは、わかりにくい。  今日も、インドネシアの高速鉄道を、中国に取られたし...

Posted by ブクログ

2015/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2015年の38冊目です。 中国、韓国が、国家として如何に出鱈目なことをしているかを、数値や事実を基に説明している。確かに中国も韓国もG7のメンバーではないから西側先進国とは、比較にならない社会的に稚拙な構造を持っているということだろう。中国が共産党の一党独裁で、共産党員だけが利益を享受する社会であることは知られていることです。でも先軍政治を行っており、党中央が人民解放軍を十分制御できていないという認識はありませんでした。 中国、韓国に対して、日本が東アジアの盟主となることの必然を説いている。経済的、政治構造的にその資格は十分あることは分かります。気負いを持たず、淡々とその役割を果たすという精神的スタンスであることが求められるような気がします。

Posted by ブクログ

2015/06/11

日本がうまくいって、それ以外の国がうまくいかない事例をこれでもかと列挙してくるので、正直愉快。話半分で読んでおく。

Posted by ブクログ

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