1,800円以上の注文で送料無料

信長のシェフ(12) 芳文社C
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 芳文社

信長のシェフ(12) 芳文社C

梶川卓郎(著者)

追加する に追加する

信長のシェフ(12) 芳文社C

定価 ¥649

¥220 定価より429円(66%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/30(日)~7/5(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2015/02/16
JAN 9784832234390

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/30(日)~7/5(金)

信長のシェフ(12)

¥220

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/09/19

新たな現代人登場。ようこと比べると大分狂気に飲まれかけている気がしますが、現代に比べて命が軽い戦国時代に突然放り込まれ、たった一人生き延びなければならなかったことを考えると、少し人間壊れても仕方が無い。これからどうストーリーを引っかき回してくるのか

Posted by ブクログ

2018/04/15

“浅井・朝倉を滅亡させ、敵は石山本願寺と武田の二強となった信長。その宿敵・石山本願寺へ楓を奪還すべく向かったケンは、顕如より、ケンと引き換えならばとの条件提示される。それを拒絶したケンは…。”―裏表紙より  第98話…ケンの決断  第99話…刺激ある味  第100話…欺く者たち...

“浅井・朝倉を滅亡させ、敵は石山本願寺と武田の二強となった信長。その宿敵・石山本願寺へ楓を奪還すべく向かったケンは、顕如より、ケンと引き換えならばとの条件提示される。それを拒絶したケンは…。”―裏表紙より  第98話…ケンの決断  第99話…刺激ある味  第100話…欺く者たちへの料理  第101話…茶を愛する料理  第102話…髑髏(どくろ)の意味  第103話…真冬の鱧  第104話…果心という男  第105話…若人への一皿  第106話…進物を贈る意味

Posted by ブクログ

2017/08/22

明商人との闘茶は顚末が予想通りだったけど、毎回このなんでも料理で解決が一々納得できるものである事が凄い。今巻では顕如の取引の意図、長篠に向けた引きにおける、「そこでなぜケンなのか?」というあたりのストーリーの整合性、作り込みの巧みさには唸らされた。 ‪人心惑わす果心居士の前職()...

明商人との闘茶は顚末が予想通りだったけど、毎回このなんでも料理で解決が一々納得できるものである事が凄い。今巻では顕如の取引の意図、長篠に向けた引きにおける、「そこでなぜケンなのか?」というあたりのストーリーの整合性、作り込みの巧みさには唸らされた。 ‪人心惑わす果心居士の前職()がまたなんとも、さもありなんで。‬ それにしても、ケンが本職の西洋料理を奪われた巻で料理監修の西村氏が作品から離れるというのがなんともメタァァァア!!!

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品