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果てしのない本の話
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 本の雑誌社 |
発売年月日 | 2015/01/01 |
JAN | 9784860112653 |
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果てしのない本の話
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
「ブルータス」「クウネル」の編集者が語る本の遍歴。ほとんど読んだ事の無い本ばかりで興味深々。これだけ、世界観が交わらないのも珍しい。
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読み終わったには読み終わったんだけど、世代が違うせいかカルチャーバックグラウンドが全くわからず。いつかリベンジしたい。
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世界の各所で出会った人、アート、そしてそれらにまつわる本を巡るエッセイ集。数珠つなぎのように、本から本へと話題を移して行く形式で進んで行く。映画や音楽やアートなど、雑誌編集を生業にしている筆者の感性が随所に出てくる。 ジェイムズタレルを見に行って、原田治の僕の美術帳という本の...
世界の各所で出会った人、アート、そしてそれらにまつわる本を巡るエッセイ集。数珠つなぎのように、本から本へと話題を移して行く形式で進んで行く。映画や音楽やアートなど、雑誌編集を生業にしている筆者の感性が随所に出てくる。 ジェイムズタレルを見に行って、原田治の僕の美術帳という本の話になって、という具合だ。意外と本から本へとエッセイで繋いで行くのは面白い発想だなと思う。 出てくる本が、どこか古くて昭和な感じがするけれど、逆に今だからというモノでもいい気がするなあ。
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