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アイズ 角川ホラー文庫
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アイズ 角川ホラー文庫

鈴木光司(著者)

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アイズ 角川ホラー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2015/01/01
JAN 9784041017951

アイズ

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商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2026/05/31

現代Jホラー興隆の立役者・鈴木光司氏、逝去(享年68)。SNSでこの報を見た時、息が詰まってしまった。「映画『リング』がなければ、ホラーを愛好する自分はいなかったのではないだろうか」、そう言っても過言ではないくらいだ。昨年、久しぶりの長編『ユビキタス』が刊行され、これからも氏の新...

現代Jホラー興隆の立役者・鈴木光司氏、逝去(享年68)。SNSでこの報を見た時、息が詰まってしまった。「映画『リング』がなければ、ホラーを愛好する自分はいなかったのではないだろうか」、そう言っても過言ではないくらいだ。昨年、久しぶりの長編『ユビキタス』が刊行され、これからも氏の新作を楽しみに出来るものだと思っていたが・・・もうそれは叶わない。これからは氏の遺した作品を順々に手に取っていくだけだ。 ということで、とりあえず手元にあってまだ読めていなかった本書、『アイズ』を読むことに。 「偶然にしては出来過ぎているが、心霊/怪奇現象とも言い切れない」、そんな日常と非日常の狭間にあるような恐怖を描いた短編集。(「櫓」など、明らかに心霊/怪奇現象な例外もあり。)作品のコンセプト上、因果関係をはっきりとさせない感じとなっている。それが「得も言われぬ恐怖」を感じさせるものであれば良いのだが、どの作品も「で?」と言いたくなるような不完全燃焼感の方が強く、読後の満足感はイマイチ。短編集であればどれか一編くらいは楽しめる作品があるのだが、本書に関してはどれもあまり楽しめなかった。残念ながら、これは外れ作品。 (収録作品)「鍵穴」/「クライ・アイズ」/「夜光虫」/「しるし」/「檜」/「杭打ち」/「タクシー」/「櫓」

Posted by ブクログ

2025/06/30

角川ホラー文庫に同名タイトルを見つけて 久しぶりの鈴木光司さんです 「鍵穴」 大学生の時の友人のアパート 鍵穴から除いた部屋 心不全で亡くなっていた友人 その跡地のマンションを買ってしまう 呼ばれちゃったね 「クライ・アイズ」 二組の男女 一夜のカップと愛人のカップル それぞ...

角川ホラー文庫に同名タイトルを見つけて 久しぶりの鈴木光司さんです 「鍵穴」 大学生の時の友人のアパート 鍵穴から除いた部屋 心不全で亡くなっていた友人 その跡地のマンションを買ってしまう 呼ばれちゃったね 「クライ・アイズ」 二組の男女 一夜のカップと愛人のカップル それぞれの思い違いが不幸を呼ぶ 「夜光虫」 客とのクルージング中に海上で娘を見失う母親のホステス 海に浮かぶ子を見つけてしまうが、それは男の子 これは、怖い リアルにありえる勘違い 「しるし」 両親と姉弟の家族の中に母方の祖母が入り込む 少しづつ崩れる関係性 玄関の表札の印と絡めてオカルト的に 「檜」 映画で見つけた自分の生まれた村 そこにたどり着いた時現実に引き戻される 悲しくて好き 記憶にあるからドラマとかになったかも 「杭打ち」 ゴルフ場に槍に背を刺し抜かれた死体 「タクシー」 読み解くのに手間がかかったが 結婚生活に見切りをつけたい新しい恋に進みたい悲しい女性の行方 「櫓」 その土地に彷徨う過去の怨念 なぜか現代の少女に勇気を? ホラー短編集というより 日常の中の不思議のストーリー

Posted by ブクログ

2022/09/23

分かりやすく幽霊、ていうより何かと何かが繋がって、ゾッ、て話が多い。日常の中に潜む違和感、これと何かを自分の中で紐付けて意味を与えてしまうと、途端に得体の知らないものによる力を感じて恐怖にとりつかれる。 「しるし」がちょっといい話で好き。 全体的に不思議な話、て感じのが多い。

Posted by ブクログ

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